最終工程へ。
3月半ばらしからぬ寒さで、
久しぶりに部屋を暖房で暖めました。
本来なら我慢できるレベルなのですが、
急激な寒暖差には勝てません。
今日は素直に動かず、
明日に用件をすべて達成させる事にします。
ふう。
さて、
小説ですが公募用作品を全話、
ツールにかける作業に入りました。
第1段階のオンラインツールで大まかに調べ、
2段階目では専用のツールでゆらぎをチェックしていきます。
2段階目はwindowsマシンでの作業になります。
なので新しく買ったマシンで試してみました。

当たり前ですけど、
普通に動きます。
これで作業が若干はかどります。
ルビの表現自体は概ね解決しているのですが、
対象をどの程度にするかはよく分かりません。
「常用外」の、
かつ「章の初め」にある文字に振る事にしていますが、
機械的なチェックでは外れてしまうことが多く、
後で外れた文字が出た場合にどう対処するかを考えています。
無視なら無視で構わないのですが、
読者への配慮、
なる言葉で釣られるとどうしても気になります。
どうなんですかねぇ。
久しぶりに部屋を暖房で暖めました。
本来なら我慢できるレベルなのですが、
急激な寒暖差には勝てません。
今日は素直に動かず、
明日に用件をすべて達成させる事にします。
ふう。
さて、
小説ですが公募用作品を全話、
ツールにかける作業に入りました。
第1段階のオンラインツールで大まかに調べ、
2段階目では専用のツールでゆらぎをチェックしていきます。
2段階目はwindowsマシンでの作業になります。
なので新しく買ったマシンで試してみました。

当たり前ですけど、
普通に動きます。
これで作業が若干はかどります。
ルビの表現自体は概ね解決しているのですが、
対象をどの程度にするかはよく分かりません。
「常用外」の、
かつ「章の初め」にある文字に振る事にしていますが、
機械的なチェックでは外れてしまうことが多く、
後で外れた文字が出た場合にどう対処するかを考えています。
無視なら無視で構わないのですが、
読者への配慮、
なる言葉で釣られるとどうしても気になります。
どうなんですかねぇ。