意外にない。
近くの本屋に行き、
CADについてざっと調べに行きましたが、
本自体がほぼなかったです。
専門書と同レベルの扱いのようです。
ちなみに某模型雑誌でCGについて特集があったので立ち読みをしたのですが、
使っているソフトはBlenderとFusion360で拮抗していました。
もうlightwaveやMAYAの時代はなくなったのですかね。
もうちょっと突き詰めますと、
フィギュア系はBlender、
メカ系はfusion360とのこと。
個人的にはソリッドモデルの組み立てが楽なので、
後者でCGを作るのが楽かもしれません。
会社ではインストールを許可してくれませんけど。
(BlenderはPortable版があるのでインストールは不要です)
さて、
小説ですが、
ツールによるチェックを除いて完了しました。
ちょっと意外な所も直しました。
プレーンテキストではルビがふれないので、
青空文庫形式でふる形式としました。
仕方ないね。
次のチェックはツールがないとできないので、
当面休みです。
次の話を書き始めました。

予め持ち越した分があるので、
数行しか書いていません。
次と終章で最後です。
これが落ち着き次第、
次の作業をします。
概ね目処が立っていますが、
まあなんといいますか漠然としていまして。
CADについてざっと調べに行きましたが、
本自体がほぼなかったです。
専門書と同レベルの扱いのようです。
ちなみに某模型雑誌でCGについて特集があったので立ち読みをしたのですが、
使っているソフトはBlenderとFusion360で拮抗していました。
もうlightwaveやMAYAの時代はなくなったのですかね。
もうちょっと突き詰めますと、
フィギュア系はBlender、
メカ系はfusion360とのこと。
個人的にはソリッドモデルの組み立てが楽なので、
後者でCGを作るのが楽かもしれません。
会社ではインストールを許可してくれませんけど。
(BlenderはPortable版があるのでインストールは不要です)
さて、
小説ですが、
ツールによるチェックを除いて完了しました。
ちょっと意外な所も直しました。
プレーンテキストではルビがふれないので、
青空文庫形式でふる形式としました。
仕方ないね。
次のチェックはツールがないとできないので、
当面休みです。
次の話を書き始めました。

予め持ち越した分があるので、
数行しか書いていません。
次と終章で最後です。
これが落ち着き次第、
次の作業をします。
概ね目処が立っていますが、
まあなんといいますか漠然としていまして。