続きを上げる。
最近、
サブPCで起動させている時にskypeをオンにして置くようにしておきました。
最も、話す話題なんてないでしょうけれど。
サブPCも、Avast!の影響か、
若干重くはなっています。
何とかしないとですね。
ではたてもの園のご紹介、後編に入ります。

子宝湯。
関東の典型的な銭湯を移築した物です。
先日書きました、千と千尋の神隠しに登場する湯のモデルとなった銭湯です。
因みに展示物なので男湯、女湯どちらにも入れます。
看板を含め、内装が全て当時のままなのが凄いです。

蔵造の建物。
これは移築ではなく新しく建てられたもので、
休憩所兼食堂となっています。
うどんは伝統的な手打ちです。

長屋の光景。
展示でありながら、本当に誰かが住んでいるようです。
こうしてみると、
タイムスリップしたかのような独特な感じがします。
因みに中は入れません。

上村邸。
前面に銅版を覆って作られているのが特徴で、
看板造りという、特殊な建築方法になります。
関東大震災の直後、
防火の為に蔵造の建物を参考に作られた建物の一つ。

内部はこのような構成になっています。
概観が洋風でありながら、
内装が純和風となっているのが分かるでしょうか?

鍵屋。
鍵を売っている所ではなく、居酒屋です。
関東大震災を免れた本建築物は、
江戸時代に建てられたそうです。
尚、店内は1970年のものを復元しています。

酒屋内。
酒屋は醤油を含め、缶詰等も取り扱っていたようです。
作家の岩井志麻子先生いわく、岡山県は一升瓶で何でも解決できるとの事ですので、
岡山県は一升瓶が重宝された事でしょう。

ディーゼルバス。
ディーゼルで動く珍しいバス。
動態保存の兼ね合いからか、休日に動かしていましたが、
周囲の建築物への影響と、環境への配慮から現在は動いていません。

天明家。
農家でありながら、使用人が住める長屋門が設置されている、
庭園があるなど、
かなりの格式があったようです。
内部は囲炉裏がたかれています。
内部自体は……見沼くらしっく館で見慣れていますので、
ボク個人としてはさほど珍しい物ではないです。
おまけ。

ぽかぽか陽気で、
亀さんが日光浴しています。

田無タワー。
足元は多摩六都科学館があります。
これは観光用のタワーではありませんので、立ち入りは出来ません。
夜間、天辺が点灯しますが、
点灯する色は明日の天気を示しています。
カットした写真(特に内部。その手の人でないと分かりにくいですから)
もありましたが、大体こういうものが展示されていますよと言うのが分かったでしょうか?
他にも展示されている建物は沢山あります。
こういう建物を見ますと、
当時の風俗、民俗文化が分かって面白いです。
これで400円は安いと。
中は駄菓子も売っていますし。
因みに入り口のビジターセンターも、展示物なんですよ。
サブPCで起動させている時にskypeをオンにして置くようにしておきました。
最も、話す話題なんてないでしょうけれど。
サブPCも、Avast!の影響か、
若干重くはなっています。
何とかしないとですね。
ではたてもの園のご紹介、後編に入ります。

子宝湯。
関東の典型的な銭湯を移築した物です。
先日書きました、千と千尋の神隠しに登場する湯のモデルとなった銭湯です。
因みに展示物なので男湯、女湯どちらにも入れます。
看板を含め、内装が全て当時のままなのが凄いです。

蔵造の建物。
これは移築ではなく新しく建てられたもので、
休憩所兼食堂となっています。
うどんは伝統的な手打ちです。

長屋の光景。
展示でありながら、本当に誰かが住んでいるようです。
こうしてみると、
タイムスリップしたかのような独特な感じがします。
因みに中は入れません。

上村邸。
前面に銅版を覆って作られているのが特徴で、
看板造りという、特殊な建築方法になります。
関東大震災の直後、
防火の為に蔵造の建物を参考に作られた建物の一つ。

内部はこのような構成になっています。
概観が洋風でありながら、
内装が純和風となっているのが分かるでしょうか?

鍵屋。
鍵を売っている所ではなく、居酒屋です。
関東大震災を免れた本建築物は、
江戸時代に建てられたそうです。
尚、店内は1970年のものを復元しています。

酒屋内。
酒屋は醤油を含め、缶詰等も取り扱っていたようです。
作家の岩井志麻子先生いわく、岡山県は一升瓶で何でも解決できるとの事ですので、
岡山県は一升瓶が重宝された事でしょう。

ディーゼルバス。
ディーゼルで動く珍しいバス。
動態保存の兼ね合いからか、休日に動かしていましたが、
周囲の建築物への影響と、環境への配慮から現在は動いていません。

天明家。
農家でありながら、使用人が住める長屋門が設置されている、
庭園があるなど、
かなりの格式があったようです。
内部は囲炉裏がたかれています。
内部自体は……見沼くらしっく館で見慣れていますので、
ボク個人としてはさほど珍しい物ではないです。
おまけ。

ぽかぽか陽気で、
亀さんが日光浴しています。

田無タワー。
足元は多摩六都科学館があります。
これは観光用のタワーではありませんので、立ち入りは出来ません。
夜間、天辺が点灯しますが、
点灯する色は明日の天気を示しています。
カットした写真(特に内部。その手の人でないと分かりにくいですから)
もありましたが、大体こういうものが展示されていますよと言うのが分かったでしょうか?
他にも展示されている建物は沢山あります。
こういう建物を見ますと、
当時の風俗、民俗文化が分かって面白いです。
これで400円は安いと。
中は駄菓子も売っていますし。
因みに入り口のビジターセンターも、展示物なんですよ。