計画だけは立てて。
図書館で借りたもう一冊の本、
『植物は考える』を読み終えました。
この本は一見して分かりにくい植物のコミュニケーション、
または生存術や適正などについて書かれたもので、
植物がいかにして優れた生物なのかを進化を交えて記述しています。
専門的な知識は殆ど要らず、
本自体もさほど量はないので、
植物に興味のある方はどうぞです。
図面ですが、
やる事が多い中、ある程度進めました。
ブースターの大きさの調整程度ですが、
それでも写真の大きさが測るたびに異なり、
非常に苦労しています。

更に複雑な図面に上書きしている(レイヤーが違うので影響は低いですが)ので、
更にややこしい事になっています。
JW-CADの場合、
仕様なのかオブジェクトを回転させるのが非常にややこしく、
中央部のミサイルポッドとブースターの位置調整が大変でした。
中央にあるのはプロペラントタンクと反応弾を保持する主翼のカバーにあたる(?)部分です。
正面図から見た場合、主翼に搭載されているブースターのうち、
最も伸びている部分と言えばよいのでしょうか?
長方形のそれは反応弾です。
これは正面図と同じ形なので、最後にコピーして張り付ける予定です。
今は検討用の為、同じ長さの長方形を載せています。

今の問題点は2つありまして、
1つは写真の正面、側面の写真のY軸が同じでないため、
それぞれの部品の位置がずれてしまっています。
特に反応弾の位置がやや前方になってしまっていて、
ここは全体の位置に多大な影響を及ぼしてしまっています。
ここは正面図が出来上がっている以上、
下手にいじれず、適当にごまかすしかないので、
何とか写真を参考にやりくりします。
そして、もうひとつが、
写真のそれは真横ではなく、わずかに下から撮影されたものである点です。
これによって、本来真横になる部位が下から見上げた状態になってしまい、
プロポーション的に合わない事が発生してしまっています。
ここの調整がとにかく大変で、
しかも、正面図がある程度いい加減になっているため、
プロポーションが根本で崩れると言う、大失態もやらかしてしまっています。
調整の為、
全く先へ進めないと言うとんでもない状態です。
週末に出かける計画を立てていますが、
実際に無理なものが多く、
取捨選択に頭を抱えてしまいます。
最も、
この手のものは計画するのが一番楽しいので、
(実際行けるかどうかはともかくとしまして)
なかなかな時間つぶしにはなります。
ここさえ何とかなれば、
もう峠は越えたも同然なのですが。
『植物は考える』を読み終えました。
この本は一見して分かりにくい植物のコミュニケーション、
または生存術や適正などについて書かれたもので、
植物がいかにして優れた生物なのかを進化を交えて記述しています。
専門的な知識は殆ど要らず、
本自体もさほど量はないので、
植物に興味のある方はどうぞです。
図面ですが、
やる事が多い中、ある程度進めました。
ブースターの大きさの調整程度ですが、
それでも写真の大きさが測るたびに異なり、
非常に苦労しています。

更に複雑な図面に上書きしている(レイヤーが違うので影響は低いですが)ので、
更にややこしい事になっています。
JW-CADの場合、
仕様なのかオブジェクトを回転させるのが非常にややこしく、
中央部のミサイルポッドとブースターの位置調整が大変でした。
中央にあるのはプロペラントタンクと反応弾を保持する主翼のカバーにあたる(?)部分です。
正面図から見た場合、主翼に搭載されているブースターのうち、
最も伸びている部分と言えばよいのでしょうか?
長方形のそれは反応弾です。
これは正面図と同じ形なので、最後にコピーして張り付ける予定です。
今は検討用の為、同じ長さの長方形を載せています。

今の問題点は2つありまして、
1つは写真の正面、側面の写真のY軸が同じでないため、
それぞれの部品の位置がずれてしまっています。
特に反応弾の位置がやや前方になってしまっていて、
ここは全体の位置に多大な影響を及ぼしてしまっています。
ここは正面図が出来上がっている以上、
下手にいじれず、適当にごまかすしかないので、
何とか写真を参考にやりくりします。
そして、もうひとつが、
写真のそれは真横ではなく、わずかに下から撮影されたものである点です。
これによって、本来真横になる部位が下から見上げた状態になってしまい、
プロポーション的に合わない事が発生してしまっています。
ここの調整がとにかく大変で、
しかも、正面図がある程度いい加減になっているため、
プロポーションが根本で崩れると言う、大失態もやらかしてしまっています。
調整の為、
全く先へ進めないと言うとんでもない状態です。
週末に出かける計画を立てていますが、
実際に無理なものが多く、
取捨選択に頭を抱えてしまいます。
最も、
この手のものは計画するのが一番楽しいので、
(実際行けるかどうかはともかくとしまして)
なかなかな時間つぶしにはなります。
ここさえ何とかなれば、
もう峠は越えたも同然なのですが。