不思議なドリンク。
出かけがてら、変わったドリンクを発見したので飲んでみました。
まずはプリンシェイクというドリンクで、
量が少なく、更に「5回振って飲む」と書かれていました。
何のことかと思い、軽く5回振って飲んでみますと……
ごろりと固形物が。
プリンが丸ごと1つ、缶の中に入っているらしく、
これを振って砕いた上で飲まないと飲みきれないようです。
軽く振った程度ですから、
塊が砕けておらず、缶の中に固形物が固まっていまして、
飲みきるのに労力を費やす余り、
味が良く分からないと言う、
何でこれ買ったの?状態に陥りました。
因みに、販売している所が少なく、
貴重なドリンクとの事。
次に飲んだのが、
「ヘルシアスパーキング」なるもの。
ヘルシアは緑茶の健康ドリンクですが、
あれを炭酸にするとはどういう……と思い、購入して飲んで見ました。
ボトルにはレモン味と書かれていますが、
飲んでみますと……苦いです。
確かに、ボトルには「カテキンにより苦く感じる事があります」と書かれています。
しかし、これ苦いのとすっぱいのが混じっていて、
(元々炭酸が好きではないのもあって)何ともいえない味になっています。
普通に健康ドリンクならば、
ヘルシアを飲めばいいのですから、
これ、何でこんなものを作ったのだろうかと考えてしまいます。
炭酸飲料独特の、
喉越しの爽快感も、
シュワシュワした感覚も味の悪さもあって不快なものでしかなく、
後に残ったのは悪心だけでした。
本題に入ります。
科学未来館に行った時の写真が出来上がりました。
携帯のカメラ設定が悪いのか、
ボケが凄い状態になっています。
そこの所、ご了承ください。

9月23日まで個数限定で販売されていた、
デザートです。
名前は忘れました。
コーヒーはカプチーノで。
上は餡と白玉、下が杏仁豆腐になっています。
杏仁豆腐は初めて食べたのですが、
何ともいえない味でした。
ニッキっぽい匂いがあるといいますか、
何と言いますか。

展示されていた明和電機製「ノッカー」。
スイッチ一つで何でも叩きます。
それだけの道具です。
……って熊のぬいぐるみ、
どう見ても叩く位置おかしいですよ。

ノッカーを含めた楽器のフルセット。
叩くという事に特化したもので、
演奏時には張りぼてになっている人の元にある、
ボタンを叩いて演奏します。

演奏時。
今回は人がいないので、
自動演奏になっています。
人形には鈴がついていまして、
これを振って音を出す仕組みになっています。
後は全て叩いて音を出すというもので、
見た目と裏腹に迫力があってすごいです。

その中でも興味を引いたのが、
この木琴です。
木琴は閉じたり開いたりする事で、
音を調整できるようになっています。
それにしてもメカが凄いです。

これをキャラクター商品にしたものです。
意外に可愛いです。

おなじみ、Halluc2。
前に書きました通り、
タイヤで走行する車形態、
タイヤを折りたたみ足とする昆虫形態、
足を伸ばして歩行する哺乳形態の3形態に変形するロボットです。
これは今までの乗り物では、
適応させる為道を作る必要があることの逆説で設計されたものです。
要は走行に道は不要になるので、整備コスト諸々が不要になり、
またその為に資源や労力、時間を食う事もなくなると言う訳です。

手術用アーム。
カメラを見ながらアームをコントロールパネルで操作し、
摘出手術などを行わせる物です。
これにより切開部を最小限に食い止め、
感染や大量出血等のリスクを軽減させる事が出来、
更に手術の正確さを向上させる事が出来るそうです。
最も、扱う人間の技量は相当高くないと駄目ですが。
因みにここにあるのは「本物」でして、
実際に運用されているそうです。
今回は、
ロボットを含めた製作技術を中心に調べに向かっていましたので、
こういったものを中心としました。
因みにその日は凄い混んでいて、
(入場45分待ちでした。)
撮影するのも大変でした。
コミケって、
あの比ではないのと聞きますから、
相当なものなのでしょうね、きっと。
まずはプリンシェイクというドリンクで、
量が少なく、更に「5回振って飲む」と書かれていました。
何のことかと思い、軽く5回振って飲んでみますと……
ごろりと固形物が。
プリンが丸ごと1つ、缶の中に入っているらしく、
これを振って砕いた上で飲まないと飲みきれないようです。
軽く振った程度ですから、
塊が砕けておらず、缶の中に固形物が固まっていまして、
飲みきるのに労力を費やす余り、
味が良く分からないと言う、
何でこれ買ったの?状態に陥りました。
因みに、販売している所が少なく、
貴重なドリンクとの事。
次に飲んだのが、
「ヘルシアスパーキング」なるもの。
ヘルシアは緑茶の健康ドリンクですが、
あれを炭酸にするとはどういう……と思い、購入して飲んで見ました。
ボトルにはレモン味と書かれていますが、
飲んでみますと……苦いです。
確かに、ボトルには「カテキンにより苦く感じる事があります」と書かれています。
しかし、これ苦いのとすっぱいのが混じっていて、
(元々炭酸が好きではないのもあって)何ともいえない味になっています。
普通に健康ドリンクならば、
ヘルシアを飲めばいいのですから、
これ、何でこんなものを作ったのだろうかと考えてしまいます。
炭酸飲料独特の、
喉越しの爽快感も、
シュワシュワした感覚も味の悪さもあって不快なものでしかなく、
後に残ったのは悪心だけでした。
本題に入ります。
科学未来館に行った時の写真が出来上がりました。
携帯のカメラ設定が悪いのか、
ボケが凄い状態になっています。
そこの所、ご了承ください。

9月23日まで個数限定で販売されていた、
デザートです。
名前は忘れました。
コーヒーはカプチーノで。
上は餡と白玉、下が杏仁豆腐になっています。
杏仁豆腐は初めて食べたのですが、
何ともいえない味でした。
ニッキっぽい匂いがあるといいますか、
何と言いますか。

展示されていた明和電機製「ノッカー」。
スイッチ一つで何でも叩きます。
それだけの道具です。
……って熊のぬいぐるみ、
どう見ても叩く位置おかしいですよ。

ノッカーを含めた楽器のフルセット。
叩くという事に特化したもので、
演奏時には張りぼてになっている人の元にある、
ボタンを叩いて演奏します。

演奏時。
今回は人がいないので、
自動演奏になっています。
人形には鈴がついていまして、
これを振って音を出す仕組みになっています。
後は全て叩いて音を出すというもので、
見た目と裏腹に迫力があってすごいです。

その中でも興味を引いたのが、
この木琴です。
木琴は閉じたり開いたりする事で、
音を調整できるようになっています。
それにしてもメカが凄いです。

これをキャラクター商品にしたものです。
意外に可愛いです。

おなじみ、Halluc2。
前に書きました通り、
タイヤで走行する車形態、
タイヤを折りたたみ足とする昆虫形態、
足を伸ばして歩行する哺乳形態の3形態に変形するロボットです。
これは今までの乗り物では、
適応させる為道を作る必要があることの逆説で設計されたものです。
要は走行に道は不要になるので、整備コスト諸々が不要になり、
またその為に資源や労力、時間を食う事もなくなると言う訳です。

手術用アーム。
カメラを見ながらアームをコントロールパネルで操作し、
摘出手術などを行わせる物です。
これにより切開部を最小限に食い止め、
感染や大量出血等のリスクを軽減させる事が出来、
更に手術の正確さを向上させる事が出来るそうです。
最も、扱う人間の技量は相当高くないと駄目ですが。
因みにここにあるのは「本物」でして、
実際に運用されているそうです。
今回は、
ロボットを含めた製作技術を中心に調べに向かっていましたので、
こういったものを中心としました。
因みにその日は凄い混んでいて、
(入場45分待ちでした。)
撮影するのも大変でした。
コミケって、
あの比ではないのと聞きますから、
相当なものなのでしょうね、きっと。