3次元は難しいです。
スケッチアップがV7以降、
DXF形式(AutoCADで使われる出力形式)に対応しなくなり、
しかもV8になってプラグインまでなくなった事実を知り、
すっかり萎えてしまった今日この頃です。
Pro版を買うくらいならば、
普通LightWaveやMayaを買うと思うのですが、
どうなのでしょうか?
何とかV6はないものかと思い、
必死こいて本を取り出したものの、
このCDにもなく、
がっかりしています。
V6を落とす方法はないのかしら?
本当に図面を1から、
3次元で書くのはかなり酷です。
せめてインポートくらいはさせてください。
エクサですが、
機体が出来上がりましたので、
今度は二脚後衛機のベース機を作る事にしました。
と言いましても、
殆ど四脚と変わらないのですけれど。
当初車両でベースを作ろうと思ったのですが、
車両で後衛と言いますとバッドドリームしか思いつかず、
しかもこいつは突撃させる以外何に使うの?
と言う言葉が頭を駆け巡ったので、
結局二脚で作る事に致しました。
で、
後衛が任せられるのは言うまでもなく、
ラスティーネールしかいないので、
こいつにしました。
対空の弱いセメタリーを補強できる、
すばらしいラスティーです。
正に正しく、
ゆきまこみたいな関係です。
どちらも接近戦には脆いですが。
主砲が真上を向いてくれますので。
因みに前衛対空はトライポッドがベストです。

プログラムはセメタリーのそれを簡略化した上で、
ハードの仕様に合わせて調整し、
定期ミサイルを加えたものです。
カノン砲の連射性能が下がったのは気のせいでしょうか?

定期ミサイルのプログラム。
独学で組んだもので、
実際にはもっと効率のいいものがあります。
理論は現在の時間経過数を4で割り、
その余りが0.9以上1.1以下の場合にミサイルを撃つようにしています。
これにより、
およそ4秒(正確には3.6秒から4.4秒の間)ごとにミサイルを1発ずつ撃つようになります。
(次にありますE=1?と言うチップは、
ミサイルの複数発射を止める為に作りました、
試作のチェックカウンタです。)
ビット演算を含めれば、
もっと正確で簡単なプログラムが出来るみたいですけれど、
ボクの3歳児な頭ではビット演算自体が理解出来ませんので、
しょぼいものしか出来ません。
基本的な動きは大分出来ていますので、
後はこいつに変態挙動をいれ、
前進速度を上げる作業に入ります。
何処をどういじくればスピードが上がるのか、
色々考えたいと思います。
追記。
skypeですが、
全く使った事がない訳ではありません。
(去年に2回程度使った事があります。)
只、
こいつの機能がどう言うものなのか、
気になって仕方ないものですから。
DXF形式(AutoCADで使われる出力形式)に対応しなくなり、
しかもV8になってプラグインまでなくなった事実を知り、
すっかり萎えてしまった今日この頃です。
Pro版を買うくらいならば、
普通LightWaveやMayaを買うと思うのですが、
どうなのでしょうか?
何とかV6はないものかと思い、
必死こいて本を取り出したものの、
このCDにもなく、
がっかりしています。
V6を落とす方法はないのかしら?
本当に図面を1から、
3次元で書くのはかなり酷です。
せめてインポートくらいはさせてください。
エクサですが、
機体が出来上がりましたので、
今度は二脚後衛機のベース機を作る事にしました。
と言いましても、
殆ど四脚と変わらないのですけれど。
当初車両でベースを作ろうと思ったのですが、
車両で後衛と言いますとバッドドリームしか思いつかず、
しかもこいつは突撃させる以外何に使うの?
と言う言葉が頭を駆け巡ったので、
結局二脚で作る事に致しました。
で、
後衛が任せられるのは言うまでもなく、
ラスティーネールしかいないので、
こいつにしました。
対空の弱いセメタリーを補強できる、
すばらしいラスティーです。
正に正しく、
ゆきまこみたいな関係です。
どちらも接近戦には脆いですが。
主砲が真上を向いてくれますので。
因みに前衛対空はトライポッドがベストです。

プログラムはセメタリーのそれを簡略化した上で、
ハードの仕様に合わせて調整し、
定期ミサイルを加えたものです。
カノン砲の連射性能が下がったのは気のせいでしょうか?

定期ミサイルのプログラム。
独学で組んだもので、
実際にはもっと効率のいいものがあります。
理論は現在の時間経過数を4で割り、
その余りが0.9以上1.1以下の場合にミサイルを撃つようにしています。
これにより、
およそ4秒(正確には3.6秒から4.4秒の間)ごとにミサイルを1発ずつ撃つようになります。
(次にありますE=1?と言うチップは、
ミサイルの複数発射を止める為に作りました、
試作のチェックカウンタです。)
ビット演算を含めれば、
もっと正確で簡単なプログラムが出来るみたいですけれど、
ボクの3歳児な頭ではビット演算自体が理解出来ませんので、
しょぼいものしか出来ません。
基本的な動きは大分出来ていますので、
後はこいつに変態挙動をいれ、
前進速度を上げる作業に入ります。
何処をどういじくればスピードが上がるのか、
色々考えたいと思います。
追記。
skypeですが、
全く使った事がない訳ではありません。
(去年に2回程度使った事があります。)
只、
こいつの機能がどう言うものなのか、
気になって仕方ないものですから。
テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム