これで最後です。
以前買いましたオルゴールのCDを今頃になってMP3に変換しました。
いい音色でして、
生で録音している為(コンピュータによる打ち込みではなくオルゴールの音を直接録音した物です)、
時折ガタンと言う、
オルゴールの機械音が入っているのがいい感じです。
仕事もプライベートも上手くいかず、
更に昨日とんでもないほどの腹痛に襲われた事もあり、
只でさえ悪い精神の体調が悪く、
本当に限界が近い感じではあります。
カルネージハートですが、
これでストーリーの解説はラストとさせていただきます。
前回までの概要としまして、
社会がシステムによって無機質に選別されている事を知ったカイル一行は、
そのシステムを破壊するべく中枢のマザー・グースに向かいました。
以上です。
ここからが続きです。

突然搬入されている謎の荷物。

いつの世も下っ端は割に合わず苦労します。
「あえて言わせて貰おう、平然と愚痴を垂れる事が下っ端の特権であると!」

マザー・グースの護衛を撃破し、
中枢にまたも来たご一行。

中枢に現れたのはラスプーチン……ではなく、
提唱者にして設計者のグレッグ=ドーソンです。
彼は既に亡くなっていますが、
人格データとしてマザー・グース内に存在しているのです。

社会を効率よく操り、
人間の不完全さを補完するマザー・グース。

その効率性からして、
カイルの復讐と言う行為は無意味であると諭します。
しかし、
その復讐から始まったこの物語は、
社会そのものを効率よくしようとした余り、
歪んでしまったこの状況とその種を露にしました。
また、
しわ寄せの結果できあがったしわを戻そうとする一見無意味な動きが、
その歪みを矯正しようとする原動力となっている事を「彼」は知りません。

復讐と言う行為は低次元であるのは否めません。
しかし、
今のカイル達にあるのは復讐の殻を破った矯正作用です。
当然敵対し、
彼と戦う事になります。
選んだ結果を背負う罪を機械に押し付けた、
その結果と。

先ほどの荷物に入っていた物。
それはマザー・グースの中枢を移したヘビ型OKE、
ニーズヘッグです。
こいつを倒す事が最終目的となります。
と言うか、
撃破されるかもしれない機体にデータ中枢を入れておくのはどうかと思います。
普通分散させませんか?

そして苦戦の末、
(本当に苦戦しました。)
撃破しました。
マザー・グースは消え、
社会を効率よく操るシステムは消滅しました。
それは同時に、
機械が選んだ事を人の手で行わなければならない事を意味します。
誰かが、
機械が背負っていた罪を背負うという……

そして10年後……
デスクリムゾンばりに10年後です。

ベネット、殺されたんじゃ……
チーリン先生の親友ベネッタが結婚へ……
と言うより、
あの彼氏=10年前に付き合っていた人なら、
遅いゴールインですよ。
地球で結婚式ですか。
どこぞの神様は数億年後に緑の惑星で結婚するそうですが、
いつの話になるのやら……

パルティータ、殺されたんじゃ……
ボディが色違いとは、
昔のRPGのようです。

そしてカイルは選ぶ罪を背負う立場である大統領閣下となり、
チーリン先生は先生から秘書の座へつきました。
と言うか、
わずか10年で一介の金持ちが大統領になると?
カイルさん、
いつ車椅子から立てるようになったのです?
わずか10年でここまで老ける成り上がるとは、
恐るべきです。
その後はまあ……これで終わりなので。
というわけで、
今回のストーリーを追ってみて思った事。
それは途中で難易度が異常に跳ね上がる事。
すっかり忘れていた基本動作を思い出させてくれた事。
自律型は最後は使えない事。
(途中で反応が追いつかなくなります。)
ですね。
他に補足して欲しい点があればどうぞです。
リアルな話に戻りまして仕事ですが、
相変わらずイチャイチャカップルが鬱陶しいです。
しかも直属の人(しかも一番有能で完璧な二人)なので何も文句も愚痴も言えず、
直情的な性格が表に出るとまずいので、
黙々と奴隷みたいに動いています。
しかも仕事場の人全員と険悪状態ですし。
もう嫌だこんな仕事場……
いい音色でして、
生で録音している為(コンピュータによる打ち込みではなくオルゴールの音を直接録音した物です)、
時折ガタンと言う、
オルゴールの機械音が入っているのがいい感じです。
仕事もプライベートも上手くいかず、
更に昨日とんでもないほどの腹痛に襲われた事もあり、
只でさえ悪い精神の体調が悪く、
本当に限界が近い感じではあります。
カルネージハートですが、
これでストーリーの解説はラストとさせていただきます。
前回までの概要としまして、
社会がシステムによって無機質に選別されている事を知ったカイル一行は、
そのシステムを破壊するべく中枢のマザー・グースに向かいました。
以上です。
ここからが続きです。

突然搬入されている謎の荷物。

いつの世も下っ端は割に合わず苦労します。
「あえて言わせて貰おう、平然と愚痴を垂れる事が下っ端の特権であると!」

マザー・グースの護衛を撃破し、
中枢にまたも来たご一行。

中枢に現れたのはラスプーチン……ではなく、
提唱者にして設計者のグレッグ=ドーソンです。
彼は既に亡くなっていますが、
人格データとしてマザー・グース内に存在しているのです。

社会を効率よく操り、
人間の不完全さを補完するマザー・グース。

その効率性からして、
カイルの復讐と言う行為は無意味であると諭します。
しかし、
その復讐から始まったこの物語は、
社会そのものを効率よくしようとした余り、
歪んでしまったこの状況とその種を露にしました。
また、
しわ寄せの結果できあがったしわを戻そうとする一見無意味な動きが、
その歪みを矯正しようとする原動力となっている事を「彼」は知りません。

復讐と言う行為は低次元であるのは否めません。
しかし、
今のカイル達にあるのは復讐の殻を破った矯正作用です。
当然敵対し、
彼と戦う事になります。
選んだ結果を背負う罪を機械に押し付けた、
その結果と。

先ほどの荷物に入っていた物。
それはマザー・グースの中枢を移したヘビ型OKE、
ニーズヘッグです。
こいつを倒す事が最終目的となります。
と言うか、
撃破されるかもしれない機体にデータ中枢を入れておくのはどうかと思います。
普通分散させませんか?

そして苦戦の末、
(本当に苦戦しました。)
撃破しました。
マザー・グースは消え、
社会を効率よく操るシステムは消滅しました。
それは同時に、
機械が選んだ事を人の手で行わなければならない事を意味します。
誰かが、
機械が背負っていた罪を背負うという……

そして10年後……
デスクリムゾンばりに10年後です。

チーリン先生の親友ベネッタが結婚へ……
と言うより、
あの彼氏=10年前に付き合っていた人なら、
遅いゴールインですよ。
地球で結婚式ですか。
どこぞの神様は数億年後に緑の惑星で結婚するそうですが、
いつの話になるのやら……

ボディが色違いとは、
昔のRPGのようです。

そしてカイルは選ぶ罪を背負う立場である大統領閣下となり、
チーリン先生は先生から秘書の座へつきました。
と言うか、
わずか10年で一介の金持ちが大統領になると?
カイルさん、
いつ車椅子から立てるようになったのです?
わずか10年でここまで
恐るべきです。
その後はまあ……これで終わりなので。
というわけで、
今回のストーリーを追ってみて思った事。
それは途中で難易度が異常に跳ね上がる事。
すっかり忘れていた基本動作を思い出させてくれた事。
自律型は最後は使えない事。
(途中で反応が追いつかなくなります。)
ですね。
他に補足して欲しい点があればどうぞです。
リアルな話に戻りまして仕事ですが、
相変わらずイチャイチャカップルが鬱陶しいです。
しかも直属の人(しかも一番有能で完璧な二人)なので何も文句も愚痴も言えず、
直情的な性格が表に出るとまずいので、
黙々と奴隷みたいに動いています。
しかも仕事場の人全員と険悪状態ですし。
もう嫌だこんな仕事場……
テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム