パターンドラマ?

 草稿が出来上がりましたので、
毎回恒例となります行きつけでの喫茶店へ出向いた所、
ありえないほど混んでいました。

 隠れで比較的人が少ない落ち着いた喫茶店でしたので、
驚くと同時に、
そろそろ離れて人気の少ない喫茶店を探さないと駄目かな?と思いました。

 他の地方ではどうなっているのか良く分かりませんが、
テレビ欄を見ているだけで話の内容が丸分かりな内容が多くなった気がします。

 2時間ドラマで2、3番目に書かれている人が犯人と言うのは、
もう様式美なので(そういうのに限って話の内容も同じでして)突っ込む気はありませんが、
刑事ドラマは何でこうパターンが全部同じなのかと思ってしまいます。

 談合しているのでは?と思えるほどに。

 推理物がうんたら何たらと言いますが、
ボクからすれば、
「かっとなって殺すほど胆略的な性格でありながら、
トリックを思いつくほど頭がよく、
かつ死体を冷静に処分するほど冷静という矛盾」と、
刑事さんは物知り博士なのか?と言うほど妙な知識があって専門用語を簡単に理解できると言う、
訳の分からない事に首を傾げてしまいます。
(そもそも専門用語って専門家位しか理解できないから専門用語というのでは……?)

 尺と枠が決まっている以上、
ご都合満載なドラマを斜めから見るのはあまりよくないのですが、
それにしても毎日のように放送されていると、
どうも斜めに見てしまう癖が出てしまいまして。

 黒死館殺人事件の概要を見れば、
推理小説に良くある、
巧妙すぎるトリックなど回りくどいだけで「無意味」なのは分かるのですが。
(黒死館殺人事件は真実が単純なのにそれをクドクド知識をひれかして回りくどくする事で、
「いかにも巧妙なトリックであるかのように見せかけている」事が主題の一つです。)

 で、
何故こういう話を書いたかと言いますと、
最近のドラマはどうも「回りくどい」印象がある気がします。

 回りくどくしたり、
横文字を乱発する事で「いかにもスタイリッシュで格好いい」と言う印象を与えているだけな気がしてなりません。

 ボクからすれば、
何回も同じことに無駄な時間を費やすなんて殺人行為に等しいですから、
(人の寿命は有限ですよ?)
1回見れば話の概要が分かるよう、
何故単純に構成しないのだろう?と思っております。


 どうも、
最近のテレビは構成が下手な余り、
テンプレートに頼りっきりでワンパターンに陥りがちになるようです。

 最も、
この傾向は考え抜いた末の結果としてそうなってしまうならまだしも、
(話の類型や見せ場の配置を考えますと……)
それを考えなしにやってしまうのでは、
シナリオ構成を行う人間ってテレビ業界に居ないのでは?と考えてしまいます。

 と、
愚痴を垂れても仕方ないですね。

 ボクはプロではない素人ですから、
じゃあどうしろと言われても困りますし。

テーマ : 創作シナリオ
ジャンル : 小説・文学

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