アップ。
今日は雨の日に備え、
仕事場への別ルートを模索していました。
ルートはあるにはあるのですが、
満員電車がきつそうです。
ついでに巣鴨にも軽く寄ってみました。
あくまで寄ってみただけですが。
その前に病院に行ったのですが、
非常に混んでいて驚きました。
そんなこんなですが、
HP『オシイレノタナ』に旧作改稿作品『セカンダリア(6)』をアップしました。
作品に関しまして、
これで完結という事になります。
以下話について関連した諸々を。
今後は暫くの間、
筆を置かせていただきます。
キャラクターや世界観などの箱書きを含めた設定の組み立て等をすべて見直したいのと、
やるべき課題の消化を優先させたいという理由からです。
構想自体は結構ストックがありますので、
困る事はないのですがそこを生かせないというのは致命的ですので。
本もじっくり読みたいですし。
仕事場への別ルートを模索していました。
ルートはあるにはあるのですが、
満員電車がきつそうです。
ついでに巣鴨にも軽く寄ってみました。
あくまで寄ってみただけですが。
その前に病院に行ったのですが、
非常に混んでいて驚きました。
そんなこんなですが、
HP『オシイレノタナ』に旧作改稿作品『セカンダリア(6)』をアップしました。
作品に関しまして、
これで完結という事になります。
以下話について関連した諸々を。
今後は暫くの間、
筆を置かせていただきます。
キャラクターや世界観などの箱書きを含めた設定の組み立て等をすべて見直したいのと、
やるべき課題の消化を優先させたいという理由からです。
構想自体は結構ストックがありますので、
困る事はないのですがそこを生かせないというのは致命的ですので。
本もじっくり読みたいですし。
話自体が抽象的でよく分からない展開になり、
そのままで終わってしまった感があります。
理由は簡単で、
話をどう完結するべきなのか、
殆ど考えていなかったからです。
前稿でもいい加減だったのがそのままになった感じです。
でも、
これはこれで仕方ない面もあります。
何故なら、
話の内容自体どうでもいいというコンセプトで作っていたからです。
これは別の作品の補完と言う形で、
抽象的だった固有名詞などを辞典の様に補完する形式をとる事にしたためで、
話を追うというより、
設定を追う形に話を纏めています。
この両立が難しく、
話の流れに対する比重が軽くなってしまったというのが、
今回の言い訳です。
ここを両立させるためには、
もう少しフィールドを拡大させて話数を伸ばすべきだと思ったのですが、
元々5話で完結していますので、
それに合わせるように急ぎ足で構成したのも、
置いてけぼりを食らいやすくなった要因かもしれません。
因みに最終話のみ、
アイデアフラグメントでの構成がありませんが、
これは単純に面倒になったからです。
月一で書くのは作業量的に結構しんどいので、
ここも改めないと駄目なのかも。
そのままで終わってしまった感があります。
理由は簡単で、
話をどう完結するべきなのか、
殆ど考えていなかったからです。
前稿でもいい加減だったのがそのままになった感じです。
でも、
これはこれで仕方ない面もあります。
何故なら、
話の内容自体どうでもいいというコンセプトで作っていたからです。
これは別の作品の補完と言う形で、
抽象的だった固有名詞などを辞典の様に補完する形式をとる事にしたためで、
話を追うというより、
設定を追う形に話を纏めています。
この両立が難しく、
話の流れに対する比重が軽くなってしまったというのが、
今回の言い訳です。
ここを両立させるためには、
もう少しフィールドを拡大させて話数を伸ばすべきだと思ったのですが、
元々5話で完結していますので、
それに合わせるように急ぎ足で構成したのも、
置いてけぼりを食らいやすくなった要因かもしれません。
因みに最終話のみ、
アイデアフラグメントでの構成がありませんが、
これは単純に面倒になったからです。
月一で書くのは作業量的に結構しんどいので、
ここも改めないと駄目なのかも。