やっと書き終わりました。
abrasusのメモ用紙が1枚一杯になったので、
1枚分を展開してスキャンしました。
メモ帳をA4枚用紙として開いてそのままスキャンとは……不思議な感じです。
最初はメモ用紙の使い方が分からず、
番号を間違えるわ上下を逆にするわ大変でしたが、
今では一番素早くメモが取れる手段として重宝しています。
また「知的生産の技術」を読み始めました。
前にも書きました通り、
メモの取り方や整理の仕方、
そこからアイディアを捻出する為のノウハウが書き込まれています。
ノウハウ本としては非常に読みやすく、
分かりやすいのでお勧めですが入手難度が高いので注意です。
(この本は絶版ではないようですが古いので、
ネットで注文する事をお勧めします)
それにしてもこの本、
コンピュータによるデータ整理と検索(とほぼ同じシステム)について触れていますが、
発行は1960年代ですよ……
どれだけ未来に生きた人なのでしょうか?
さて、
シナリオですが一通り書き終えました。
23KB程度でして、
一話の草稿(の下書き)としてはそこそこの容量です。
それでこれからメモに書いた案を元に、
改稿を行い草稿を完了させるようにします。
とっとと早く書き終えて、
次の話の作成に入りたいです。
1枚分を展開してスキャンしました。
メモ帳をA4枚用紙として開いてそのままスキャンとは……不思議な感じです。
最初はメモ用紙の使い方が分からず、
番号を間違えるわ上下を逆にするわ大変でしたが、
今では一番素早くメモが取れる手段として重宝しています。
また「知的生産の技術」を読み始めました。
前にも書きました通り、
メモの取り方や整理の仕方、
そこからアイディアを捻出する為のノウハウが書き込まれています。
ノウハウ本としては非常に読みやすく、
分かりやすいのでお勧めですが入手難度が高いので注意です。
(この本は絶版ではないようですが古いので、
ネットで注文する事をお勧めします)
それにしてもこの本、
コンピュータによるデータ整理と検索(とほぼ同じシステム)について触れていますが、
発行は1960年代ですよ……
どれだけ未来に生きた人なのでしょうか?
さて、
シナリオですが一通り書き終えました。
23KB程度でして、
一話の草稿(の下書き)としてはそこそこの容量です。
それでこれからメモに書いた案を元に、
改稿を行い草稿を完了させるようにします。
とっとと早く書き終えて、
次の話の作成に入りたいです。