イヤホン真っ二つ。

 病院に行って待機をしている時、
ストレンジジャーニーをプレイしてゼニーレンを倒しました。

 デカジャの石が未だに作成できないのですが、
あえて出し惜しみせず使いました。

 最後は新しく作った仲魔のヘカトンケイルを入れ、
アナンタとセットですっかり殴り合いになっていました。

 帰りに車から出てイヤホンを見ますと、
イヤホンが見事に真っ二つになっていました。

 どうやら車のドアに挟んでしまったらしく、
そこで真っ二つになったらしく悲しくなりました。

 スケッチアップですが、
窓枠を作り終わりました。

2012y06m09d_210851683.jpg

 窓枠のサッシ部はマテリアルを貼り、
それっぽくしていますが……CGを作っている方の作品を見ていますとマテリアルを貼らないのが主流の様です。

 どちらがいいのかしら?

2012y06m09d_210926164.jpg

 窓枠を本体側に置いた図です。

 屋根は窓枠を中に挟む構成になる関係で吊り上げています。

 寸法がかなり食い違っていますので、
ここはあえて図面無視で調整しています。

2012y06m09d_210913567.jpg

 問題はタイルでして、
床を縮小した影響でポリゴンが歪んでしまっています。

 そこも何とかしないとと思いますと、
本当にため息が出ます。

 複雑な3DCGを作っている方は本当にすごいです。

 こういった作り方みたいな本があればいいのですが、
どうにも3DCGの本と言うのは大抵がソフトウェアの説明に終始していますので、
手さぐりで苦労します。

 皆さんはどうやって今の作品作成方法を習得していったのでしょうか?
 すごく気になります。

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

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No title

私も3DCGの作り方関係の本は結構いっぱい買ったのですが、どれもチンプンカンプンで結局一番解りやすくて役に立ったのは六角大王の取り扱い説明書だったでありますのです
人の顔の作り方などかなり解りやすく書いてあり今でも顔を作る時は時々見ながら作ってるでありますのです。

Re: No title

 コメント、ありがとうございます。

 3DCGは矢鱈に専門用語が多くて萎えます。
 しかもソフトの基本操作ばかりでどうにもソフトに共通する作成手段が載っていないのが現状です。

 今はスケッチアップの解説本を元に、
手段をマニュアル化する所を検討していますが、
それでも何処をどうすればいいのか分からず混乱してしまいます。

 六角大王ですか……
機会があれば少し見てくるとします。
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