有給消化可能ですか?
カウンセリングを受けた後、
来週末の解雇日までの有給消化についてセンターにて相談しました。
メモから抜き取ると、
1)有給はバイトでも指定勤務日の80%以上勤務している場合、半年で10日もらえる。
2)有給は届を出した場合、担当はいかなる理由でも拒否できず受理しなければならない。
3)届はフォーマットに従っていれば会社の物でなくてもよく、自作でも良い。
4)有給の買い取りは不可。解雇時に消滅する。清算するかどうかは会社次第である。
(有給は労働者の権利であり、権利を金で買えない。また解雇時点で労働者ではなくなる。清算は会社のサービス)
と言う点でして、
更に、
1)勤務日数は「入社日=出勤開始日」からの勤務累計でカウントする。
但し勤務中に指定労働時間(要は所属)が変化した場合はその限りではなく、
その場合その旨を労働者に説明しなければならない。
例えば3か月試用期間→本雇用3か月の場合、同じ会社での勤務が半年が経過しているので有給は発生する。
これは3か月→3か月→3か月での再雇用契約だから有給は発生しないという言い訳は通じない。
2)有給届が理由をつけられて受理されない事が想定される場合、
担当や上に直接記録郵便で送るなど「必ず目を通させる」ようにし、
その証拠をすべて保管する。
つまり、
書類に目を通していないと言う言い訳が出来ないようにする。
因みに有給届は「拒否してはならない書類」のため、
これを拒否した場合即座に労働基準法違反になる。
(労働基準局に即相談する様にとの事)
極論を言うと、
「雇用しているのに有給を認めない」と言う一切の言い訳は通じない。
との事でして、
解雇日まで問題なく有給を消化できるとの事でした。
でもうちの会社が受け取ってくれるか未知数です。
そこまで休みたいかと言われるとどうかと思いますが、
どうなのでしょう?
法律がいくら盾になっているとはいえ……
今年も詰まってきていますし、
いい加減休みを即座にとって風邪対策の体力調整と求職に備えたいものですからね。
シナリオですが、
ぼちぼちと次に書こうかと思い、
アイディアが一寸まとまりつつあります。
まだ棚卸の最中なのに、
何と言う職業変態病……
次に書く予定の話の類型についてですが……
ちと長くなるので続きで独立させて書きます。
無数の話は分類すると「これしかない」です。
なのでこの分類から取捨選択して構成してしまえば、
話の見せ方はほぼ出来上がりです。
そんなものです、
物語なんて。
来週末の解雇日までの有給消化についてセンターにて相談しました。
メモから抜き取ると、
1)有給はバイトでも指定勤務日の80%以上勤務している場合、半年で10日もらえる。
2)有給は届を出した場合、担当はいかなる理由でも拒否できず受理しなければならない。
3)届はフォーマットに従っていれば会社の物でなくてもよく、自作でも良い。
4)有給の買い取りは不可。解雇時に消滅する。清算するかどうかは会社次第である。
(有給は労働者の権利であり、権利を金で買えない。また解雇時点で労働者ではなくなる。清算は会社のサービス)
と言う点でして、
更に、
1)勤務日数は「入社日=出勤開始日」からの勤務累計でカウントする。
但し勤務中に指定労働時間(要は所属)が変化した場合はその限りではなく、
その場合その旨を労働者に説明しなければならない。
例えば3か月試用期間→本雇用3か月の場合、同じ会社での勤務が半年が経過しているので有給は発生する。
これは3か月→3か月→3か月での再雇用契約だから有給は発生しないという言い訳は通じない。
2)有給届が理由をつけられて受理されない事が想定される場合、
担当や上に直接記録郵便で送るなど「必ず目を通させる」ようにし、
その証拠をすべて保管する。
つまり、
書類に目を通していないと言う言い訳が出来ないようにする。
因みに有給届は「拒否してはならない書類」のため、
これを拒否した場合即座に労働基準法違反になる。
(労働基準局に即相談する様にとの事)
極論を言うと、
「雇用しているのに有給を認めない」と言う一切の言い訳は通じない。
との事でして、
解雇日まで問題なく有給を消化できるとの事でした。
でもうちの会社が受け取ってくれるか未知数です。
そこまで休みたいかと言われるとどうかと思いますが、
どうなのでしょう?
法律がいくら盾になっているとはいえ……
今年も詰まってきていますし、
いい加減休みを即座にとって風邪対策の体力調整と求職に備えたいものですからね。
シナリオですが、
ぼちぼちと次に書こうかと思い、
アイディアが一寸まとまりつつあります。
まだ棚卸の最中なのに、
何と言う
次に書く予定の話の類型についてですが……
ちと長くなるので続きで独立させて書きます。
無数の話は分類すると「これしかない」です。
なのでこの分類から取捨選択して構成してしまえば、
話の見せ方はほぼ出来上がりです。
そんなものです、
物語なんて。
シナリオの見せ場、類型など。
1「哀願、悲願」
難病もの、恋愛物、進学を扱ったもの、中国残留孤児の肉親探し。
2「救助、救済」
遭難、非行に走る娘と親。
3「復讐」
お礼参りをする側と、される側のやくざ。
4「近親間の復讐」
5「逃走、追跡」
サラ金業者から逃げる一家。追うサラ金社員。
6「苦難」
いわゆるいじめの被害者。
7「残酷な又は不幸な渦に巻き込まれる場合」
車内暴力に立ち向かった為に悲劇に陥る。
8「反抗、謀反」
家庭内暴力・会社内の派閥。
9「戦い」
進出スーパーや土地買収業者対地元商店街。
10「誘拐」
11「不審な人物又は問題」
通夜の客の中に見知らぬ美女。郵便受けに放り込まれた100万円。
12「目的への暴力」
住宅ローンの返済。お見合いの為の減量。
13「近親間の憎悪」
できの悪い子への差別。離婚した両親と子。
14「近親間の争い」
相続問題。老父母の問題。結婚、離婚問題。
15「姦通から通じる残虐」
16「精神錯乱」
病苦。金銭苦。受験地獄。失恋。ボケ老人。
17「運命的な手抜かり、浅はか」
親の留守中石油ストーブ倒れ、赤ん坊焼死。
18「知らずに犯す愛欲の罪」
人工授精や近親相姦。
19「知らずに犯す近親者の殺傷」
仇と思って徹夜で不意打ちしたら父だった。
20「理想の為の自己犠牲」
お家の安泰。スポーツ物でチームの為。
21「近親者の為の自己犠牲」
妹の幸せの為、姉が好きな人を諦める。
22「情熱の為の犠牲」
仕事だけに打ち込む人間と、その周囲。
23「愛する物を犠牲にする場合」
貧しさゆえに子を奉公に出す。
24「三角関係」
25「姦通」
26「不倫な恋愛関係」
27「愛する者の不名誉の発見」
妻が万引き常習者である事を知った夫。
28「愛人との間に横たわる障害」
離婚届。認知。
29「敵を愛する場合」
駅前緑化運動のリーダーを愛したソープランド経営者の娘。
30「大望、野心」
司法試験を受け続ける40男とその婚約者。
31「髪に背く争い」
32「誤った嫉妬」
単身赴任もの。
33「誤った判断」
主婦の投資。つりや登山と天候。
34「悔恨」
35「失われた者の探索と発見」
36「愛する者の喪失」
類型
・ささやかな青春。
・どたばた日常。
・少年(少女)の成長。
・ハーレム&逆ハーレム
・プロフェッショナル
・群像劇
・失われた過去
・旅また旅
・貴種流離譚
・戦争物語
1「哀願、悲願」
難病もの、恋愛物、進学を扱ったもの、中国残留孤児の肉親探し。
2「救助、救済」
遭難、非行に走る娘と親。
3「復讐」
お礼参りをする側と、される側のやくざ。
4「近親間の復讐」
5「逃走、追跡」
サラ金業者から逃げる一家。追うサラ金社員。
6「苦難」
いわゆるいじめの被害者。
7「残酷な又は不幸な渦に巻き込まれる場合」
車内暴力に立ち向かった為に悲劇に陥る。
8「反抗、謀反」
家庭内暴力・会社内の派閥。
9「戦い」
進出スーパーや土地買収業者対地元商店街。
10「誘拐」
11「不審な人物又は問題」
通夜の客の中に見知らぬ美女。郵便受けに放り込まれた100万円。
12「目的への暴力」
住宅ローンの返済。お見合いの為の減量。
13「近親間の憎悪」
できの悪い子への差別。離婚した両親と子。
14「近親間の争い」
相続問題。老父母の問題。結婚、離婚問題。
15「姦通から通じる残虐」
16「精神錯乱」
病苦。金銭苦。受験地獄。失恋。ボケ老人。
17「運命的な手抜かり、浅はか」
親の留守中石油ストーブ倒れ、赤ん坊焼死。
18「知らずに犯す愛欲の罪」
人工授精や近親相姦。
19「知らずに犯す近親者の殺傷」
仇と思って徹夜で不意打ちしたら父だった。
20「理想の為の自己犠牲」
お家の安泰。スポーツ物でチームの為。
21「近親者の為の自己犠牲」
妹の幸せの為、姉が好きな人を諦める。
22「情熱の為の犠牲」
仕事だけに打ち込む人間と、その周囲。
23「愛する物を犠牲にする場合」
貧しさゆえに子を奉公に出す。
24「三角関係」
25「姦通」
26「不倫な恋愛関係」
27「愛する者の不名誉の発見」
妻が万引き常習者である事を知った夫。
28「愛人との間に横たわる障害」
離婚届。認知。
29「敵を愛する場合」
駅前緑化運動のリーダーを愛したソープランド経営者の娘。
30「大望、野心」
司法試験を受け続ける40男とその婚約者。
31「髪に背く争い」
32「誤った嫉妬」
単身赴任もの。
33「誤った判断」
主婦の投資。つりや登山と天候。
34「悔恨」
35「失われた者の探索と発見」
36「愛する者の喪失」
類型
・ささやかな青春。
・どたばた日常。
・少年(少女)の成長。
・ハーレム&逆ハーレム
・プロフェッショナル
・群像劇
・失われた過去
・旅また旅
・貴種流離譚
・戦争物語