作りました。
本日は2点です。
わが部屋に石油ファンストーブが入りました。
ボクの部屋は家の中で遭難すると言われるほど寒く、
PCがある机が窓際なのでPCで作業をすると窓際の手がほぼ動かなくなります。
一酸化炭素中毒になるという懸念や、
図面を書くと言う関係から紙を扱う事が多いので不安だったのですが、
小さい物であれば問題ないと言う理由から導入されました。
かなり暖かいです。
シナリオですが、
HP『オシイレノタナ』内に新作『存在益(後編)』をアップしました。
何度も書いていますが、
尺の関係でカットにカットを重ねてしまったので首を傾げる出来です。
構成とは案外難しい物です。
次は何を書くか大体目星をつけていますので、
そこの構想をまとめつつ小説版を書くにあたってレポートを作成したいと思います。
以下反省点諸々と雑感を。
わが部屋に石油ファンストーブが入りました。
ボクの部屋は家の中で遭難すると言われるほど寒く、
PCがある机が窓際なのでPCで作業をすると窓際の手がほぼ動かなくなります。
一酸化炭素中毒になるという懸念や、
図面を書くと言う関係から紙を扱う事が多いので不安だったのですが、
小さい物であれば問題ないと言う理由から導入されました。
かなり暖かいです。
シナリオですが、
HP『オシイレノタナ』内に新作『存在益(後編)』をアップしました。
何度も書いていますが、
尺の関係でカットにカットを重ねてしまったので首を傾げる出来です。
構成とは案外難しい物です。
次は何を書くか大体目星をつけていますので、
そこの構想をまとめつつ小説版を書くにあたってレポートを作成したいと思います。
以下反省点諸々と雑感を。
当初は仮想空間ものを書く事に決まっていまして、
ストーリー構成もほぼ出来ていたのですが、
当時のアニメを見ていまして、
「仮想空間もの」が流行っているようでしたので、
このままでは流行に乗っかって同じような内容とテーマを書いてしまうと気付き、
別の物に変更して書く事に急に決めました。
(但しバトル物ではなく人と人との交流を軸とした物です)
その中でメモを見て選んだ物がこれでした。
タイトルの意味は「エゴイズム」の意訳です。
本能を含めた、
奥にある何かに従うままに行動するが故の悪影響に由来します。
本作品のコンセプトとしまして、
「書き始めたばかりに書きたかった設定を今になって書いてみたらどうなるか?」と言うのがありました。
が、
当時書けなかったものはやっぱり今になっても書けないな、
と気づかされました。
特にオカルトに代表される、
「見えない物」を書くのは非常に大変なのにも気づき、
結構四苦八苦しました。
前述しました尺と言いますか、
構成に無理があり過ぎたと言うのが本当の所でした。
設定を詰め過ぎた為、
説明に時間を食ってしまうのもどうかと思います。
設定も切り捨てる所はバッサリ切った方がいいようです。
また目的などの行動起点も抽象的にした(あえてそうしたのですが)が故に分かりにくく、
更に悪癖なのか、
中途半端に思想や哲学を入れてしまう点も直したいところです。
ボクが目指す作品として、
「誰もが見ても分かるようにする」(読むのではなく観るのではなく「見る」です)があるのですが、
そこにはまだほど遠いようで。
そこの試行錯誤していく様は、
書いていて面白い点でもありますけど。
だから自己満足と(以下略)。
ストーリー構成もほぼ出来ていたのですが、
当時のアニメを見ていまして、
「仮想空間もの」が流行っているようでしたので、
このままでは流行に乗っかって同じような内容とテーマを書いてしまうと気付き、
別の物に変更して書く事に急に決めました。
(但しバトル物ではなく人と人との交流を軸とした物です)
その中でメモを見て選んだ物がこれでした。
タイトルの意味は「エゴイズム」の意訳です。
本能を含めた、
奥にある何かに従うままに行動するが故の悪影響に由来します。
本作品のコンセプトとしまして、
「書き始めたばかりに書きたかった設定を今になって書いてみたらどうなるか?」と言うのがありました。
が、
当時書けなかったものはやっぱり今になっても書けないな、
と気づかされました。
特にオカルトに代表される、
「見えない物」を書くのは非常に大変なのにも気づき、
結構四苦八苦しました。
前述しました尺と言いますか、
構成に無理があり過ぎたと言うのが本当の所でした。
設定を詰め過ぎた為、
説明に時間を食ってしまうのもどうかと思います。
設定も切り捨てる所はバッサリ切った方がいいようです。
また目的などの行動起点も抽象的にした(あえてそうしたのですが)が故に分かりにくく、
更に悪癖なのか、
中途半端に思想や哲学を入れてしまう点も直したいところです。
ボクが目指す作品として、
「誰もが見ても分かるようにする」(読むのではなく観るのではなく「見る」です)があるのですが、
そこにはまだほど遠いようで。
そこの試行錯誤していく様は、
書いていて面白い点でもありますけど。
だから自己満足と(以下略)。