同じ轍。
今日になって今までの疑問が噴出してきました。
それは……
雇用契約通知書を貰っていない点です。
未だに貰っていません。
前はこれを貰っていなかった為に疑問を覚えて辞めたのですが、
今回も同じ轍を踏みそうです。
それで相談して見た所、
・雇用契約自体は成立している。(企業は給料を払い労働者は労働力を提供する形になっているから)
・口頭でも契約は成立する。
・契約書を交わしていないと言う理由で辞める事は出来る。と言うより仕事を辞める事自体は労働者の権利なので、特に理由はいらない。
との事でした。
但し、
契約書がない状態での契約は通常交わす契約の内容をすべて明示している事が前提で、
(雇用条件から解雇条件まで)
口頭の場合都合が悪くなると変えてしまう事がある為書面で交わすのが普通です。
(追及された場合、企業側は条件を明示しましたと言う証拠を残す為です)
相談した時に言われたのですが、
結局の所辞める理由を探しているのか?と言うと答えはYesになります。
逆を言えば理由がなければ辞めないので、
そこを考えるとこれが半分、
仕事場の言動のきつさ(俗にいう人間関係)が半分で辞める理由にはなるかと思っています。
流石に2週間たつのでこれで通知書がないと言うのは……と思いますから。
明日聞いてみますが、
これでないと言われたら……続ける理由はないでしょうね。
最悪また仕事を探さないといけなくなります。
特にこういう所を読むと、
ますます不安になります。
一応退職届を書く便箋と、
仕事を続ける際に書き続けるノートは買いましたので両方で対処できるかと思います。
個人的に気分が沈みがちなので、
メガテン4をクリアした関係で女神転生シリーズの戦闘曲を聞いています。
女神転生シリーズの伝統としてRPGにしては珍しいロック調で、
個人的にはアバタールチューナー2と真3の通常戦闘曲がいい感じです。
こちらがアバタールチューナー2。
こちらが真3です。
作曲者の目黒将司さんはボーカルを入れたがる悪癖(?)があるのですが、
ボクは曲調に合っていればそれでいいのでは?と思っています。
ロックからクラシック調まで一通り作れる方ですし、
別段世界観から浮いている訳ではないのですから。
ストレンジジャーニーの通常戦闘曲は神々しさがありましたし。
(舞台がシュバルツバース=悪魔の世界でしたから)
さて、
シナリオですが書き出しました。
大体10KBでして、
序盤から中盤です。

これから先は執筆ペースが落ちるかと思います。
大体残りが15~20KB程度ですので、
それほど影響が残らないかと思いますが精神的に不安定な状態が続いていますので。
(いつもこんな調子ですが)
とりあえず本作品を書いた後、
後編へはインターバルを取り2作品別の物を書く予定です。
構成諸々の期間が必要になってきますので。
と言うより、
この作品自体がかなり(自分の精神的な意味で)危険な作品なものですから、
冷却期間が必要かと。
それは……
雇用契約通知書を貰っていない点です。
未だに貰っていません。
前はこれを貰っていなかった為に疑問を覚えて辞めたのですが、
今回も同じ轍を踏みそうです。
それで相談して見た所、
・雇用契約自体は成立している。(企業は給料を払い労働者は労働力を提供する形になっているから)
・口頭でも契約は成立する。
・契約書を交わしていないと言う理由で辞める事は出来る。と言うより仕事を辞める事自体は労働者の権利なので、特に理由はいらない。
との事でした。
但し、
契約書がない状態での契約は通常交わす契約の内容をすべて明示している事が前提で、
(雇用条件から解雇条件まで)
口頭の場合都合が悪くなると変えてしまう事がある為書面で交わすのが普通です。
(追及された場合、企業側は条件を明示しましたと言う証拠を残す為です)
相談した時に言われたのですが、
結局の所辞める理由を探しているのか?と言うと答えはYesになります。
逆を言えば理由がなければ辞めないので、
そこを考えるとこれが半分、
仕事場の言動のきつさ(俗にいう人間関係)が半分で辞める理由にはなるかと思っています。
流石に2週間たつのでこれで通知書がないと言うのは……と思いますから。
明日聞いてみますが、
これでないと言われたら……続ける理由はないでしょうね。
最悪また仕事を探さないといけなくなります。
特にこういう所を読むと、
ますます不安になります。
一応退職届を書く便箋と、
仕事を続ける際に書き続けるノートは買いましたので両方で対処できるかと思います。
個人的に気分が沈みがちなので、
メガテン4をクリアした関係で女神転生シリーズの戦闘曲を聞いています。
女神転生シリーズの伝統としてRPGにしては珍しいロック調で、
個人的にはアバタールチューナー2と真3の通常戦闘曲がいい感じです。
こちらがアバタールチューナー2。
こちらが真3です。
作曲者の目黒将司さんはボーカルを入れたがる悪癖(?)があるのですが、
ボクは曲調に合っていればそれでいいのでは?と思っています。
ロックからクラシック調まで一通り作れる方ですし、
別段世界観から浮いている訳ではないのですから。
ストレンジジャーニーの通常戦闘曲は神々しさがありましたし。
(舞台がシュバルツバース=悪魔の世界でしたから)
さて、
シナリオですが書き出しました。
大体10KBでして、
序盤から中盤です。

これから先は執筆ペースが落ちるかと思います。
大体残りが15~20KB程度ですので、
それほど影響が残らないかと思いますが精神的に不安定な状態が続いていますので。
(いつもこんな調子ですが)
とりあえず本作品を書いた後、
後編へはインターバルを取り2作品別の物を書く予定です。
構成諸々の期間が必要になってきますので。
と言うより、
この作品自体がかなり(自分の精神的な意味で)危険な作品なものですから、
冷却期間が必要かと。