突然の予定。
いつカウンセリングを受けるのか?
センターに聞いた所、
今日だったので急きょ自転車を漕いで向かいました。
結構焦りました。
ipodに入れていたgoogleカレンダーが同期するどころか、
白紙のそれを上書きしてしまったのが原因の様です。
その関係で本来狭小化する予定が消化できなかったので、
明日の午前中に予定を全部消化しようかと思います。
頭の中でproject mirai2の「1925」と「サンドリヨン」が延々と頭の中で再生されています。
「1925」はミクの衣装が凄い可愛いんだぜ……
CDを買ってしまいそうになりますが、
どのCDに何が収録されているのか分からないので保留にしておきます。
実は特にいなかったりするのですが、
2013年になりブログを閲覧してくれる多くの常連の方に感謝です。
と言うか、
当初は本当にこのブログを畳もうかと言うレベルでしたが、
まさか一日100人近くが来るとは驚きでした。
(ブログでのアクセス解析表記は60人程度となっていますが、
管理画面では80人位になります)
と言ってもシナリオ関連のブログなのにそれ以外の記事だらけなのは内緒ですけれど。
当初のコンセプトから大幅に外れている気がしないでもないですが、
何分5年くらいたっているブログですので。
今回はバトンです。
小説風という事で元のブログ記事の方と同じく、
文字数に泣かされました。
こんなに書けないとは驚きです。
そして最後の落ちは……元ネタが分かる人は間違いなく90年代現役だった人です(何の?)。
と言うかアニメの神職は何気に殺戮していますよね。
トライガンのウルフウッドなんか……
それとシナリオのストーリー構成ですが、
話数を見積もって見た所、
前の物と同じ7話になりました。
その辺の詳細は次回の更新で。
センターに聞いた所、
今日だったので急きょ自転車を漕いで向かいました。
結構焦りました。
ipodに入れていたgoogleカレンダーが同期するどころか、
白紙のそれを上書きしてしまったのが原因の様です。
その関係で本来狭小化する予定が消化できなかったので、
明日の午前中に予定を全部消化しようかと思います。
頭の中でproject mirai2の「1925」と「サンドリヨン」が延々と頭の中で再生されています。
「1925」はミクの衣装が凄い可愛いんだぜ……
CDを買ってしまいそうになりますが、
どのCDに何が収録されているのか分からないので保留にしておきます。
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今回のテーマは「2013年【ありがとう】と言いたい人&言いたい事は?」です。ついに2013年もあと1日で幕を閉じようとしております…年を重ねる毎に、1年の過ぎ去るスピードが速くなってきている気がします皆さんにとって2013年はどんな年でしたか?また、皆さんが「ありがとう!」と言いたい人や出来事はありますか?加瀬は、周りの...
FC2 トラックバックテーマ:「2013年「ありがとう」と言いたい人&言いたい事は?」
実は特にいなかったりするのですが、
2013年になりブログを閲覧してくれる多くの常連の方に感謝です。
と言うか、
当初は本当にこのブログを畳もうかと言うレベルでしたが、
まさか一日100人近くが来るとは驚きでした。
(ブログでのアクセス解析表記は60人程度となっていますが、
管理画面では80人位になります)
と言ってもシナリオ関連のブログなのにそれ以外の記事だらけなのは内緒ですけれど。
当初のコンセプトから大幅に外れている気がしないでもないですが、
何分5年くらいたっているブログですので。
今回はバトンです。
小説風という事で元のブログ記事の方と同じく、
文字数に泣かされました。
こんなに書けないとは驚きです。
そして最後の落ちは……元ネタが分かる人は間違いなく90年代現役だった人です(何の?)。
と言うかアニメの神職は何気に殺戮していますよね。
トライガンのウルフウッドなんか……
それとシナリオのストーリー構成ですが、
話数を見積もって見た所、
前の物と同じ7話になりました。
その辺の詳細は次回の更新で。
- Q1 遅刻して焦ってる様子。
- A1 遅刻をする人間は、最悪の印象を持たれる。そんな状態になるのを分かっていながら、何故こうなったのか?疑問と言い訳が頭の中で回っていた。
- Q2 誰かとぶつかった。
- A2 回る思考は全ての感覚を遮断していた。当然視界も遮られ、気づいた時には見知らぬ誰かとぶつかっていた。
- Q3 しつこく絡まれる。
- A3 咄嗟に口からでた理由が遅刻の言い分を取り違えてしまった。当然相手は理解不能な言い訳に唖然としながらも怒り、強く攻めた。
- Q4 激しい攻防。
- A4 何故こんな所で油を売っているのか?そう思うと自分の事を棚に上げ、強く攻めたてた。当然互いに引かず、果てしない口論となった。
- Q5 誰かに声をかけられる。
- A5 あわや手が出て暴力沙汰になる……と思われたが、通りがかった人間が声をかけた。余りのひどさに見ていられなかったのだろう。。
- Q6 思わず見とれてしまう。
- A6 仲裁に出た人間は、互いを突き離し原因を言わせた。原因は些細な物だった事に互いに気づくと熱は冷めていった。その人間をじっと見つめた。
- Q7 走り抜けた。
- A7 仲裁の後、遅刻している事をきづいた。そして、彼は遅刻の言い訳を考える隙もない程、一心不乱に駆けて行った。
- Q8 めちゃくちゃ怖い。
- A8 時間の経過とともに余裕が出来、同時に脳内から遅刻の文字が浮かび上がってくる。遅刻している事に変わりはないのだ。再び焦りが見え始めた。
- Q9 爆音が鳴り響く。
- A9 一瞬ながらも強く響くその音は、閃光と共に全てを飲み込み体を貫通していった。
- Q10 消えてなくなる。
- A10 一瞬だった。過電流でブレーカが落ちて照明が消えるように全てが真っ暗になった。その感覚すらもなく、自覚もない。
- Q11 お別れです。
- A11 ザシュ、ザシュ、ザシュ、カチッ、ビュー!!(やみどうこく)