落ち着きません。
志賀直哉の本を図書館で借りて読んでいます。
そのついでに文学フリマで買ってきた本もちらちら読んでいますが。
意外と文章量の割に読みやすくて驚きました。
こういう文体を書きたいと思っていますので、
近いうちに購入して参考にしたいかと思います。
文学的な本は言い回しがくどい物が結構ありますから。
さて、
カルネージハートですがホッパーをいじっています。
セメタリーとアングリフは粗方いじっていますので。
ホッパーと言えば無駄に大量に武器が搭載できるのですが、
これを生かして……

パルス弾と、

連射装置で、
恐るべき弾幕を張ろうと言う作戦です。
省チップだと只の雨粒(豆鉄砲ですらないです)のは分かっています。
でも、
相性が良ければ何とかなるはずです。
と言う訳で設計を。
連射装置と言うからには連射が基本です。
1発だけ撃って、
起動の残り時間が回避では単に熱量を上げているだけになってしまいます。
だからと言って1秒先の事は予見できません。
しかし過去を踏まえる事は可能です。

カウンタを設けまして、
一定時間射撃ルーチンを回転させた場合に連射装置が起動するようにしました。
これはある程度射撃ルーチンが回る=安定していると言う判断からで、
一定時間射撃ルーチンを回転させていればまあ問題ないだろうと言う勝手な判断からです。
とりあえずは効率よく連射装置が働くと思います。
ここまでやっておけば大丈夫だろうと思いまして、
いざ戦闘へ導入して見ますと……

連射装置を起動しなくてもよくないですか?
に落ち着きました。
理由は「元々リロードにすぐれているのでそこまで回転率を上げる必要がない」のと、
「すぐにオーバーヒートを起こすので恒久的に弾幕が張れない」点、
そして何より「弾幕を張っても当たらない物は当たらない」と言う所につきます。
駄目な物は駄目なんですね……
命中精度についてもっと研究せねばと思いました。
それと、
動き回りながら撃つ傾向が自分にはあるので、
もう一寸落ち着いて立ち止まって撃つようにしたいです。
どうにも中~近距離の撃ちあいのルーチンを流用している関係で。
そのついでに文学フリマで買ってきた本もちらちら読んでいますが。
意外と文章量の割に読みやすくて驚きました。
こういう文体を書きたいと思っていますので、
近いうちに購入して参考にしたいかと思います。
文学的な本は言い回しがくどい物が結構ありますから。
さて、
カルネージハートですがホッパーをいじっています。
セメタリーとアングリフは粗方いじっていますので。
ホッパーと言えば無駄に大量に武器が搭載できるのですが、
これを生かして……

パルス弾と、

連射装置で、
恐るべき弾幕を張ろうと言う作戦です。
省チップだと只の雨粒(豆鉄砲ですらないです)のは分かっています。
でも、
相性が良ければ何とかなるはずです。
と言う訳で設計を。
連射装置と言うからには連射が基本です。
1発だけ撃って、
起動の残り時間が回避では単に熱量を上げているだけになってしまいます。
だからと言って1秒先の事は予見できません。
しかし過去を踏まえる事は可能です。

カウンタを設けまして、
一定時間射撃ルーチンを回転させた場合に連射装置が起動するようにしました。
これはある程度射撃ルーチンが回る=安定していると言う判断からで、
一定時間射撃ルーチンを回転させていればまあ問題ないだろうと言う勝手な判断からです。
とりあえずは効率よく連射装置が働くと思います。
ここまでやっておけば大丈夫だろうと思いまして、
いざ戦闘へ導入して見ますと……

連射装置を起動しなくてもよくないですか?
に落ち着きました。
理由は「元々リロードにすぐれているのでそこまで回転率を上げる必要がない」のと、
「すぐにオーバーヒートを起こすので恒久的に弾幕が張れない」点、
そして何より「弾幕を張っても当たらない物は当たらない」と言う所につきます。
駄目な物は駄目なんですね……
命中精度についてもっと研究せねばと思いました。
それと、
動き回りながら撃つ傾向が自分にはあるので、
もう一寸落ち着いて立ち止まって撃つようにしたいです。
どうにも中~近距離の撃ちあいのルーチンを流用している関係で。
テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム