そろそろ生産的な事を。
図書館で借りた本を読み終えました。
とりあえず1冊だけ読んだ感想を。
「書きあぐねている人のための小説入門」
この本は小説をどうやって書こうかと言う人向けの物ではなく、
小説を書く下地があるけどどうやって表現して書けばいいのか等、
所謂書いている段階で行き詰っている人が読む感じの本です。
ですので、
マニュアルじみた物ではなく、
恐らく作家自身が行き詰っているであろう箇所に対してこれでいいのではないか?
作家と言う物はこういうものだといった、
適当なアドバイスや生活感のような物が書き込まれている本になります。
(作中でもマニュアルではないのでメモする程の内容ではないと書かれています)
なので、
作家を本気で志すと言うより、
作品を書きたいけど一歩が踏み出せない人が読む本として、
さりげなく辞書と共に脇に置いてあって、
ちらりと見ればそれで良いかと思います。
こういうタイプの本は珍しいです。
大抵は新人賞を取るには?と言ったノウハウが書かれている物かと思うのですが、
その手の本は「取るまでのハッタリ」しか書かれていないので、
取った後にどうするか?が書かれておらずあてにならない感がバリバリですからね。
さて、
PSO2ですがエピソード3が急に始まりました。
エピソード2をプレイしている最中にいつでも始められるとは、
今までのエピソードは何だったのか謎です。
でも今まで通りやりますけれど。

ソロプレイではそろそろ厳しくなってきていますので、
必死にレベルアップを狙っているのですがオンラインゲームの宿命なのかなかなか上がりません。
素直にランチャー1択で行きますかね?
武器はクラフトした物を使用しています。
クラフト武器はブレが大きいので不評ですが、
個人的には潜在能力とスキルで何とかできるので構わないと思っています。
と言うより最終強化でレンジャーでも使えるように調整しないとですけれど。

先日も書きましたが、
クラフトのスキルのLv7とLv8が何故か習得できていないので他のプレイヤーに依頼してLv7を作ってもらいました。
概要を説明しますと、
クラフトの依頼は対象のスキルを持っているプレイヤーを探した後にそのプレイヤーの部屋に行きまして、
開いているクラフトのスロットに材料と金を入れる形になります。
相手からすれば空いているスロットを勝手に使われる形になりますが、
(許可不要の無言で依頼ならです)
それ以外は特にデメリットはないようです。
(前述の通り材料と金は全て依頼する側が負担する為です)
後は相手が作ってくれるのを待つだけです。
その間その武器は使えないのですけれどね。
Lv8も材料がそろえば作って欲しいと思うのですが、
武器の威力を僅かにあげても腕が上がらなければ意味がないので当分は我慢です。

借りている倉庫も一杯になってしまいましたし、
1日プレミアム券を使って1日だけプレミア倉庫を開放して整理しておこうかと考えています。
ワンタイムパスワードを使えば特権で200個まで預けられる倉庫が使えるのですが、
Vitaだと面倒くさそうなのでやっていません。
久しぶりにタクティクスオウガをプレイしました。
ある程度強くなればまずクリティカルで落ちるか、
一方的にボコボコにされるかしない限りユニットは死なない強さなので、
安定と言いますか何といいますか。
でも主力が8体位しかいないので、
もっと他に育てないと駄目と言う事で他のユニットを育てています。

育てて行けばこの通り、
ドラゴンと言えども死屍累々とします。
何が怖いかと言うと死よりも忠誠度の低さが怖いです。
(忠誠度が低いと離脱します)
それより生産的な作業をしろと思うのですが。
とりあえず1冊だけ読んだ感想を。
「書きあぐねている人のための小説入門」
この本は小説をどうやって書こうかと言う人向けの物ではなく、
小説を書く下地があるけどどうやって表現して書けばいいのか等、
所謂書いている段階で行き詰っている人が読む感じの本です。
ですので、
マニュアルじみた物ではなく、
恐らく作家自身が行き詰っているであろう箇所に対してこれでいいのではないか?
作家と言う物はこういうものだといった、
適当なアドバイスや生活感のような物が書き込まれている本になります。
(作中でもマニュアルではないのでメモする程の内容ではないと書かれています)
なので、
作家を本気で志すと言うより、
作品を書きたいけど一歩が踏み出せない人が読む本として、
さりげなく辞書と共に脇に置いてあって、
ちらりと見ればそれで良いかと思います。
こういうタイプの本は珍しいです。
大抵は新人賞を取るには?と言ったノウハウが書かれている物かと思うのですが、
その手の本は「取るまでのハッタリ」しか書かれていないので、
取った後にどうするか?が書かれておらずあてにならない感がバリバリですからね。
さて、
PSO2ですがエピソード3が急に始まりました。
エピソード2をプレイしている最中にいつでも始められるとは、
今までのエピソードは何だったのか謎です。
でも今まで通りやりますけれど。

ソロプレイではそろそろ厳しくなってきていますので、
必死にレベルアップを狙っているのですがオンラインゲームの宿命なのかなかなか上がりません。
素直にランチャー1択で行きますかね?
武器はクラフトした物を使用しています。
クラフト武器はブレが大きいので不評ですが、
個人的には潜在能力とスキルで何とかできるので構わないと思っています。
と言うより最終強化でレンジャーでも使えるように調整しないとですけれど。

先日も書きましたが、
クラフトのスキルのLv7とLv8が何故か習得できていないので他のプレイヤーに依頼してLv7を作ってもらいました。
概要を説明しますと、
クラフトの依頼は対象のスキルを持っているプレイヤーを探した後にそのプレイヤーの部屋に行きまして、
開いているクラフトのスロットに材料と金を入れる形になります。
相手からすれば空いているスロットを勝手に使われる形になりますが、
(許可不要の無言で依頼ならです)
それ以外は特にデメリットはないようです。
(前述の通り材料と金は全て依頼する側が負担する為です)
後は相手が作ってくれるのを待つだけです。
その間その武器は使えないのですけれどね。
Lv8も材料がそろえば作って欲しいと思うのですが、
武器の威力を僅かにあげても腕が上がらなければ意味がないので当分は我慢です。

借りている倉庫も一杯になってしまいましたし、
1日プレミアム券を使って1日だけプレミア倉庫を開放して整理しておこうかと考えています。
ワンタイムパスワードを使えば特権で200個まで預けられる倉庫が使えるのですが、
Vitaだと面倒くさそうなのでやっていません。
久しぶりにタクティクスオウガをプレイしました。
ある程度強くなればまずクリティカルで落ちるか、
一方的にボコボコにされるかしない限りユニットは死なない強さなので、
安定と言いますか何といいますか。
でも主力が8体位しかいないので、
もっと他に育てないと駄目と言う事で他のユニットを育てています。

育てて行けばこの通り、
ドラゴンと言えども死屍累々とします。
何が怖いかと言うと死よりも忠誠度の低さが怖いです。
(忠誠度が低いと離脱します)
それより生産的な作業をしろと思うのですが。