後悔するべきなのですか。
電気ケトルを買いました。
拠点でコーヒーを淹れるのにいちいちガスを付けて沸かさないといけないので、
電気ケトルで沸かした方が楽かと思い買ってみました。
電気ケトルは基本的に保温機能がないので(沸かすのが目的ですから)、
素直にポットを買えばよかったのではないかと思っています。
でも一人身ですとポットだとお湯が余りますから。
次はコーヒーミルと豆を買って来る番です。
喫茶店通い&はしごをしている人間としてはスタバの酸っぱいコーヒーではなく、
マンデリンの苦みのあるコーヒーが好きなので買ってみようと考えています。
ブラジルのボディの強さもいいですね。
そのせいで時間を喰ってしまいATMからお金をおろせなくなったのですが。
コンビニから引き下ろすにしても手数料で泣けますしね。
手数料でジュースが2本買えますよ。
さて、
ホムペに「小説家になろう」でアップした小説をアップしました。
小説は書き直そうかと思いましたが、
自分の作風から書き直すと全部書き直しになるのでやめました。
そんな暇があるなら続きを書くべきですから。
それと、
今日は風が強く遠出しなかった関係で(電器屋とカルディに行きましたが) 、
借りてきた本を教科書に勉強していました。
本の内容は説教っぽい感じがしますが概ね正論で、
自分がいかに小説の文や表現をナメていたのかが分かりました。
今から急に作風を変えると言う事は出来ませんが、
添削のポイントとして纏める位は出来るのでチェック項目として参考にさせてもらいます。
ついでに書かせてもらいますと、
この手の本は殆どが説教で、
最近の文体は~とかお前の様な奴は~とか、著名人がこういう事を言っていたからが正しいとか)と言うのが定番なので6割くらいは無視しても大丈夫です。
この手の物でよく言われるのが「文章をどうやったらうまくなれるか」と言ったもので、
こいつの回答はほぼ確実に「楷書をやる」「ビジネス書を読む」で終わりです。
自分も全く同じ意見です。
最も、
今はパソコンで打つのが主流なので楷書をやる必要は余りないのですが。
未熟さと甘さが露呈すると同時に、
小説かと言うものは書き続けないと駄目なんだなと言う事、
そして発展の余地があり文の探求は未開で面白い所があるぞと感じました。
かのバローズも力強い作風が確立したのは晩年ですし、
西村京太郎も今の推理系は殆ど50代以降の執筆です、
ボクは比較的自由の利くバイト生活ですし、身分の関係上彼女は一生出来ませんから時間が余りますので、
こういった物に一生をささげてみるのも悪くないです。
実際には一生を捧げるものは決めているのですが……所謂中二病臭くて書けないので、
割愛します。
という訳でこの辺で。
拠点でコーヒーを淹れるのにいちいちガスを付けて沸かさないといけないので、
電気ケトルで沸かした方が楽かと思い買ってみました。
電気ケトルは基本的に保温機能がないので(沸かすのが目的ですから)、
素直にポットを買えばよかったのではないかと思っています。
でも一人身ですとポットだとお湯が余りますから。
次はコーヒーミルと豆を買って来る番です。
喫茶店通い&はしごをしている人間としてはスタバの酸っぱいコーヒーではなく、
マンデリンの苦みのあるコーヒーが好きなので買ってみようと考えています。
ブラジルのボディの強さもいいですね。
そのせいで時間を喰ってしまいATMからお金をおろせなくなったのですが。
コンビニから引き下ろすにしても手数料で泣けますしね。
手数料でジュースが2本買えますよ。
さて、
ホムペに「小説家になろう」でアップした小説をアップしました。
小説は書き直そうかと思いましたが、
自分の作風から書き直すと全部書き直しになるのでやめました。
そんな暇があるなら続きを書くべきですから。
それと、
今日は風が強く遠出しなかった関係で(電器屋とカルディに行きましたが) 、
借りてきた本を教科書に勉強していました。
本の内容は説教っぽい感じがしますが概ね正論で、
自分がいかに小説の文や表現をナメていたのかが分かりました。
今から急に作風を変えると言う事は出来ませんが、
添削のポイントとして纏める位は出来るのでチェック項目として参考にさせてもらいます。
ついでに書かせてもらいますと、
この手の本は殆どが説教で、
最近の文体は~とかお前の様な奴は~とか、著名人がこういう事を言っていたからが正しいとか)と言うのが定番なので6割くらいは無視しても大丈夫です。
この手の物でよく言われるのが「文章をどうやったらうまくなれるか」と言ったもので、
こいつの回答はほぼ確実に「楷書をやる」「ビジネス書を読む」で終わりです。
自分も全く同じ意見です。
最も、
今はパソコンで打つのが主流なので楷書をやる必要は余りないのですが。
未熟さと甘さが露呈すると同時に、
小説かと言うものは書き続けないと駄目なんだなと言う事、
そして発展の余地があり文の探求は未開で面白い所があるぞと感じました。
かのバローズも力強い作風が確立したのは晩年ですし、
西村京太郎も今の推理系は殆ど50代以降の執筆です、
ボクは比較的自由の利くバイト生活ですし、身分の関係上彼女は一生出来ませんから時間が余りますので、
こういった物に一生をささげてみるのも悪くないです。
実際には一生を捧げるものは決めているのですが……所謂中二病臭くて書けないので、
割愛します。
という訳でこの辺で。