最初の関門。
仕事中、
めまいと腹痛で大変な目にあい、
帰りに横殴りの雨に驚きました。
明日には止むといいです。
と言うより、
横殴りの風で橋を渡るのは本当に怖いです。
androidでもlispのエディタのアプリがありましたので、
早速落として勉強の土台とさせてもらいました。
コンパイラがないのでまだ開発環境として完成していませんが、
打ち込みの学習ではこの程度でよいのかと思います。
で、
andoroidとサブPCで打ち込んでみたのですが、
ある問題が出ました。
+(たす)が打てません。
キー配置の関係上、
android側のキーでは+を半角で打つのは非常に難しいです。
演算式や半角記号を使う以上、
ノートPCでも辛いのでテンキーだけのキーボードでも買って来る……事にします。
さて、
小説ですが機械的な処理を終え、
今は目視による見直しの段階に入っています。
機械的な直しは、
ガイドラインに従う形となります。

ガイドラインの一部ですが、
基本的に作風に近づける形での調整です。
主に接続詞を置き換える、
書き癖の起点を外す等と言ったもので、
この辺は書いていけば大抵癖が見えて来るので(人に言われるまで気づかないのも多いですが)、
経験を書き出す事で書き足したり消したりしてガイドラインを作っていきます。
この辺の調整が機械的に終わりますと、
文字を踏みしめるように確認していきます。
最後に再び機械的な校正を行って終わりです。
直し一つにもここまで作業を経由する訳ですが、
それでも時間の関係で簡易的に処理しています。
(本当ならもっと確認しないといけないのですが)
これをより早く済ませる為にツールが欲しいのですが、
値段が半端ではないので仕方ないです。
めまいと腹痛で大変な目にあい、
帰りに横殴りの雨に驚きました。
明日には止むといいです。
と言うより、
横殴りの風で橋を渡るのは本当に怖いです。
androidでもlispのエディタのアプリがありましたので、
早速落として勉強の土台とさせてもらいました。
コンパイラがないのでまだ開発環境として完成していませんが、
打ち込みの学習ではこの程度でよいのかと思います。
で、
andoroidとサブPCで打ち込んでみたのですが、
ある問題が出ました。
+(たす)が打てません。
キー配置の関係上、
android側のキーでは+を半角で打つのは非常に難しいです。
演算式や半角記号を使う以上、
ノートPCでも辛いのでテンキーだけのキーボードでも買って来る……事にします。
さて、
小説ですが機械的な処理を終え、
今は目視による見直しの段階に入っています。
機械的な直しは、
ガイドラインに従う形となります。

ガイドラインの一部ですが、
基本的に作風に近づける形での調整です。
主に接続詞を置き換える、
書き癖の起点を外す等と言ったもので、
この辺は書いていけば大抵癖が見えて来るので(人に言われるまで気づかないのも多いですが)、
経験を書き出す事で書き足したり消したりしてガイドラインを作っていきます。
この辺の調整が機械的に終わりますと、
文字を踏みしめるように確認していきます。
最後に再び機械的な校正を行って終わりです。
直し一つにもここまで作業を経由する訳ですが、
それでも時間の関係で簡易的に処理しています。
(本当ならもっと確認しないといけないのですが)
これをより早く済ませる為にツールが欲しいのですが、
値段が半端ではないので仕方ないです。