只今推敲中。
折角の休みだと言うのに雨が降っていました。
と言っても、
降ったのは午後からなので午前中は……寝ていました。
目覚めが午前9時とかなり遅かったので、
当然諸々の作業もグダグダで、
拠点から引っ張ってきた本を1冊読み終えた程度でした。
この本からもそれなりに得た物はあるのでしょうから、
その辺を踏まえて今日のお題を書いておきます。
最近になって同じような話題で申し訳ないです。
さて、
シナリオですが直しを行っているのは前にも書きました。
が、
ここでガイドラインについて少し変えなければいかんと思い書き足しておきました。

紙copiはマーカーをつける機能があるので少し便利です。
この場合ですと、
検索をかける時に非常に面倒なのでもういいかな?と言う意味で入れています。
単純に書着ますと1文字を検索すると凄い膨大になりますので、
本当にチェックがきついです。
地元の図書館ですら、
検索するのに4文字以上でないといけないルールがありますから。
校正の仕事をしている人にとっては別にどこが?と思うのですが、
本当にきつい物はきついです。

こちらは情景と固有名詞……専門用語関連についてです。
この辺は先日書いた「ルビ」についても触れますが、
基本的にそういう物をつけて「いかにも独特な世界です」っぽく見せるのは只の自己満足でしかないと気付きました。
少年漫画では必殺技の名前を漢字+カタカナのルビで入れていますが、
あれは絵だからイメージが出来るのであって、
文章で書くと単に読みにくい文字の羅列にしかなりません。
漫画にはマンガのルールがあるように、
文章には文章のルールと言う物があります。
その辺を考えると入れる意味は余りないと考えるようになってきました。
自分はテキスト文で打ちこんでいるのでルビが入れられないと言う問題もあって入れないのか?と思ったのですが、
青空文庫形式なら何と出来るので、
やっぱり性に合わないだけかもしれません。
ガイドラインを更に発展させておけば、
極端な話直しが楽になる……かと思ったのですが、
以外にも手こずっているのが現状です。
この辺も作品製作が遅くなっている理由の一つです。
効率を上げようとすればするほど下がっていく……本当にどうすればいいのでしょうかね。
アイディアを纏めるメモの取り方から、
また勉強し直しますか。
と言っても、
降ったのは午後からなので午前中は……寝ていました。
目覚めが午前9時とかなり遅かったので、
当然諸々の作業もグダグダで、
拠点から引っ張ってきた本を1冊読み終えた程度でした。
この本からもそれなりに得た物はあるのでしょうから、
その辺を踏まえて今日のお題を書いておきます。
最近になって同じような話題で申し訳ないです。
さて、
シナリオですが直しを行っているのは前にも書きました。
が、
ここでガイドラインについて少し変えなければいかんと思い書き足しておきました。

紙copiはマーカーをつける機能があるので少し便利です。
この場合ですと、
検索をかける時に非常に面倒なのでもういいかな?と言う意味で入れています。
単純に書着ますと1文字を検索すると凄い膨大になりますので、
本当にチェックがきついです。
地元の図書館ですら、
検索するのに4文字以上でないといけないルールがありますから。
校正の仕事をしている人にとっては別にどこが?と思うのですが、
本当にきつい物はきついです。

こちらは情景と固有名詞……専門用語関連についてです。
この辺は先日書いた「ルビ」についても触れますが、
基本的にそういう物をつけて「いかにも独特な世界です」っぽく見せるのは只の自己満足でしかないと気付きました。
少年漫画では必殺技の名前を漢字+カタカナのルビで入れていますが、
あれは絵だからイメージが出来るのであって、
文章で書くと単に読みにくい文字の羅列にしかなりません。
漫画にはマンガのルールがあるように、
文章には文章のルールと言う物があります。
その辺を考えると入れる意味は余りないと考えるようになってきました。
自分はテキスト文で打ちこんでいるのでルビが入れられないと言う問題もあって入れないのか?と思ったのですが、
青空文庫形式なら何と出来るので、
やっぱり性に合わないだけかもしれません。
ガイドラインを更に発展させておけば、
極端な話直しが楽になる……かと思ったのですが、
以外にも手こずっているのが現状です。
この辺も作品製作が遅くなっている理由の一つです。
効率を上げようとすればするほど下がっていく……本当にどうすればいいのでしょうかね。
アイディアを纏めるメモの取り方から、
また勉強し直しますか。