ラムネは携帯したいです。
前に書いた妙に疑心暗鬼な会社に面接に行ってきましたが特に何もなく、
あえて書くなら「バイトで何故自己アピールが必要なのか?」と内心で突っ込んだのと、
首にかけている携帯電話のストラップを外し忘れたのと、
大企業のビルの中層だったくらいです。
その辺は自分に不釣合いかと思いますが、
前の仕事場も似たような疑心暗鬼漂う所なので大丈夫かと思います。
次は明日の面接ですね。
帰りにクレープの菓子を家族分+αを買って帰ったのですが、
乗換駅でパンプキンパイを売っている店を見つけて激しく後悔しました。
そっちが買いたかったです。
まあ、
クレープの菓子も美味しいので別にいいですけどね。
さて、
たてもの園の写真ですが、
引き伸ばしが酷いと最近になって感じたので少し写真を増量します。
まずは前に載せ忘れた居酒屋の中です。
酒瓶が大量に並んでいます。

居酒屋と言えば壁一面に張られたお品書きですが、
ここでは余り見られません。
自分は酒は飲みませんが、
居酒屋に一人で行った事はあります。
昔からある居酒屋の定食は値段の割にボリュームが凄いですから。
それでもかんだ食堂の比ではないですけどね。
あそこは大盛りを頼むとどんぶり1杯山盛りで出てきますから。
通りには露店(?)がありまして、
軽食とお菓子を買う事が出来ます。
昔懐かしの駄菓子です。

これにて丁度100円です。
高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、
自分は高いとみています。
特にカツは50円もしました。
確か30円だったような気がしましたが、
値上がりしたのでしょうね。
カツも好きですが、
ラムネも好きです。
この缶を模したラムネは携帯に丁度いいサイズなので、
毎日持ち歩きたいくらいです。
特に炭酸が駄目な人間としてはコーラは貴重です。
こいつを食べ歩きながら建物を見て回ります。

逆光の関係で見づらいですが、
高橋是清邸となります。
中は結構広いですが、
一部撮影禁止の所があるので注意が必要です。
と言っても、
あからさまに「ここは駄目」なのは分かります。

ガラスを通して歪んでいるのが分かります。
これは当時のガラス生成技術が未発達で、
厚さに揺らぎがある為です。

居間の畳から分かるように、
非常に広い部屋です。
1階の部屋は立ち入りできませんが、
2階は立ち入りできます。
(と言うか、2階は部屋しかないです)
あの暗殺された部屋も健在です。
もしかしたら幽霊に会えるかもしれません。

窓から見える庭園が綺麗です。
旧自証院霊屋です。

徳川家光の側室の廟でして、
現存している珍しい物です。
(ほとんどが東京大空襲で焼けました)
この廟は波乱万丈な経歴がありまして、
その詳細はここに書いてあります。
特定の日は扉が開いて中が見られます。
今日はたまたまその日だったので、
中を見る事が出来ました。

そして次は……いよいよ一般建築のゾーンに入ります。

こういった建物に潜入していきます。
当時の建物とは思えない何かがここにあります。
と言う訳で、
またしても続きは次回となります。
あえて書くなら「バイトで何故自己アピールが必要なのか?」と内心で突っ込んだのと、
首にかけている携帯電話のストラップを外し忘れたのと、
大企業のビルの中層だったくらいです。
その辺は自分に不釣合いかと思いますが、
次は明日の面接ですね。
帰りにクレープの菓子を家族分+αを買って帰ったのですが、
乗換駅でパンプキンパイを売っている店を見つけて激しく後悔しました。
そっちが買いたかったです。
まあ、
クレープの菓子も美味しいので別にいいですけどね。
さて、
たてもの園の写真ですが、
引き伸ばしが酷いと最近になって感じたので少し写真を増量します。
まずは前に載せ忘れた居酒屋の中です。
酒瓶が大量に並んでいます。

居酒屋と言えば壁一面に張られたお品書きですが、
ここでは余り見られません。
自分は酒は飲みませんが、
居酒屋に一人で行った事はあります。
昔からある居酒屋の定食は値段の割にボリュームが凄いですから。
それでもかんだ食堂の比ではないですけどね。
あそこは大盛りを頼むとどんぶり1杯山盛りで出てきますから。
通りには露店(?)がありまして、
軽食とお菓子を買う事が出来ます。
昔懐かしの駄菓子です。

これにて丁度100円です。
高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、
自分は高いとみています。
特にカツは50円もしました。
確か30円だったような気がしましたが、
値上がりしたのでしょうね。
カツも好きですが、
ラムネも好きです。
この缶を模したラムネは携帯に丁度いいサイズなので、
毎日持ち歩きたいくらいです。
特に炭酸が駄目な人間としてはコーラは貴重です。
こいつを食べ歩きながら建物を見て回ります。

逆光の関係で見づらいですが、
高橋是清邸となります。
中は結構広いですが、
一部撮影禁止の所があるので注意が必要です。
と言っても、
あからさまに「ここは駄目」なのは分かります。

ガラスを通して歪んでいるのが分かります。
これは当時のガラス生成技術が未発達で、
厚さに揺らぎがある為です。

居間の畳から分かるように、
非常に広い部屋です。
1階の部屋は立ち入りできませんが、
2階は立ち入りできます。
(と言うか、2階は部屋しかないです)
あの暗殺された部屋も健在です。
もしかしたら幽霊に会えるかもしれません。

窓から見える庭園が綺麗です。
旧自証院霊屋です。

徳川家光の側室の廟でして、
現存している珍しい物です。
(ほとんどが東京大空襲で焼けました)
この廟は波乱万丈な経歴がありまして、
その詳細はここに書いてあります。
特定の日は扉が開いて中が見られます。
今日はたまたまその日だったので、
中を見る事が出来ました。

そして次は……いよいよ一般建築のゾーンに入ります。

こういった建物に潜入していきます。
当時の建物とは思えない何かがここにあります。
と言う訳で、
またしても続きは次回となります。