世にも奇妙な物体。
今日は非常に寒い中、
図書館に向かいケーキ屋に向かいと奔走してまいりました。
久しぶりに買ってきたケーキはなかなかの味でした。

そして31日には同じ場所でそばを打つと言う、
非常にシュールな所でもあります。
かなり前に気づいて気になった事があるのですが、
自分の手の甲に1本だけ、
妙に長い毛があります。
ほくろ毛ではない透明な毛なのですが……調べてみますと「宝毛」と言う物らしいです。
抜こうか切ろうか悩みましたが、
別に体に何も悪影響はないのでそのままにしておくことにしました。
透明なので別に意識しなければどうと言う事はないです。
多少くすぐったいぐらいで痛みもないですから。
さて、
シナリオですが27KBまで書きました。
ざっといえばここで終わりにしたい所ですが、
流れ図の関係上切れないのが実情です。

とりあえず、
そこの辺りは少し考える事とします。
そして明日も今日みたいな天気なら、
素直に引きこもって……いる場合ではないのですよね。
コーヒー豆も買っていないし、
科学未来館の会員の更新もしていませんし。
忙しいです。
図書館に向かいケーキ屋に向かいと奔走してまいりました。
久しぶりに買ってきたケーキはなかなかの味でした。

そして31日には同じ場所でそばを打つと言う、
非常にシュールな所でもあります。
かなり前に気づいて気になった事があるのですが、
自分の手の甲に1本だけ、
妙に長い毛があります。
ほくろ毛ではない透明な毛なのですが……調べてみますと「宝毛」と言う物らしいです。
抜こうか切ろうか悩みましたが、
別に体に何も悪影響はないのでそのままにしておくことにしました。
透明なので別に意識しなければどうと言う事はないです。
多少くすぐったいぐらいで痛みもないですから。
さて、
シナリオですが27KBまで書きました。
ざっといえばここで終わりにしたい所ですが、
流れ図の関係上切れないのが実情です。

とりあえず、
そこの辺りは少し考える事とします。
そして明日も今日みたいな天気なら、
素直に引きこもって……いる場合ではないのですよね。
コーヒー豆も買っていないし、
科学未来館の会員の更新もしていませんし。
忙しいです。