セメタリー&ホイリー。
シナリオ関係のメーリングリストに登録しました。
しかしながら、リンクを貼って良いものか悩みましたので、
とりあえず貼らないでおきます。
シナリオ関連と言う事だけありまして、与えられた課題を消化するのに大変です。
やっと休めると思いましたのに。
カルネージハートですが、
主にセメタリーとホイリーを調整しました。
大会が迫っていますので、
ホイリーを優先して処理しました。
まず、ホイリーの調整点を。
武装1をカノン砲に変更してみました。
試してみた所、意外にいけるのでは?と思ったのですが(特に対空)、
ホイリーのアイデンティティがなくなるのではないかと思い、
ロケットに戻しました。
その際、ECMを連射装置に変更し、弾幕を濃くするようにしました。
シールド×2のおかげで、ミサイル防御可能と判断した為です。
その代わり、連射装置起動時の熱量の関係で、
熱にめっぽう弱くなってしまいましたが、
短期決戦がホイリーの7割を担っている(っぽい)ので、
やられる前にやると言う事で何とか調整しています。
上手くできなければ、またECMに戻す事も検討していますが。
プログラムも見直し、仰角判断を再調整して一応ながら、
対空も出来る様にしました。
これから先は、主に分散ロックにしたいかな?と考えております。
集中ロックでは、味方のロケットを食らってしまいますし、
ホイリーなら補助なしでも何とかなりそうですし。
セメタリー側は以下の通りです。
まず、致命的な欠陥でした相手の方を向かない点を直しました。
単純に旋回動作を入れていなかった訳ですが、自動旋回に加えまして、
攻撃ルーチン中に旋回動作を入れていましたので、見落としておりました。
その代わり、類似スプーを行わせる為に前進プログラムを見直しました。
射程に入らない場合に動作中止→急速前進を繰り返させる簡単な物ですが、
これで平均時速70Km前後で前進出来るようになりました。
試作機で計測した所、加速装置や重量調整をすれば100Km越えも可能でしたが、
流石にオプションスロットの少ないセメタリーには無理だと、判断しました。
その代わり、バリケードが前にあった場合に旋回する動作(俗に言う壁旋回)を排除しました。
同時に有効性の見えなかった旋回ジャンプを排除。
複雑な回避動作を単純化しました。
それと、
ロックオン処理をジャンプ中(正確には回避動作中)にも出来る様にしました。
今までは回避動作中には回避ルーチンへ移行するようになっていたので、
この関係でロックルーチンへ移行せず、
ロックがなかなか作動しない状態になっていました。
これで回避動作中のロックが可能になりましたが、
チップ並びの関係で、ノップを1つ入れる羽目になってしまい、
僅かに動作速度が下がってしまいました。
どう足掻いても、最低1つ入れないとルーチンを抜け出してしまいますので、
仕方ないと言えば仕方ないのですが。
久しぶりに本格的な調整をかけたので、
かなり変なロジックになっていますが、
ここは最適化をかけて何とかしたいと思います。
しかしながら、リンクを貼って良いものか悩みましたので、
とりあえず貼らないでおきます。
シナリオ関連と言う事だけありまして、与えられた課題を消化するのに大変です。
やっと休めると思いましたのに。
カルネージハートですが、
主にセメタリーとホイリーを調整しました。
大会が迫っていますので、
ホイリーを優先して処理しました。
まず、ホイリーの調整点を。
武装1をカノン砲に変更してみました。
試してみた所、意外にいけるのでは?と思ったのですが(特に対空)、
ホイリーのアイデンティティがなくなるのではないかと思い、
ロケットに戻しました。
その際、ECMを連射装置に変更し、弾幕を濃くするようにしました。
シールド×2のおかげで、ミサイル防御可能と判断した為です。
その代わり、連射装置起動時の熱量の関係で、
熱にめっぽう弱くなってしまいましたが、
短期決戦がホイリーの7割を担っている(っぽい)ので、
やられる前にやると言う事で何とか調整しています。
上手くできなければ、またECMに戻す事も検討していますが。
プログラムも見直し、仰角判断を再調整して一応ながら、
対空も出来る様にしました。
これから先は、主に分散ロックにしたいかな?と考えております。
集中ロックでは、味方のロケットを食らってしまいますし、
ホイリーなら補助なしでも何とかなりそうですし。
セメタリー側は以下の通りです。
まず、致命的な欠陥でした相手の方を向かない点を直しました。
単純に旋回動作を入れていなかった訳ですが、自動旋回に加えまして、
攻撃ルーチン中に旋回動作を入れていましたので、見落としておりました。
その代わり、類似スプーを行わせる為に前進プログラムを見直しました。
射程に入らない場合に動作中止→急速前進を繰り返させる簡単な物ですが、
これで平均時速70Km前後で前進出来るようになりました。
試作機で計測した所、加速装置や重量調整をすれば100Km越えも可能でしたが、
流石にオプションスロットの少ないセメタリーには無理だと、判断しました。
その代わり、バリケードが前にあった場合に旋回する動作(俗に言う壁旋回)を排除しました。
同時に有効性の見えなかった旋回ジャンプを排除。
複雑な回避動作を単純化しました。
それと、
ロックオン処理をジャンプ中(正確には回避動作中)にも出来る様にしました。
今までは回避動作中には回避ルーチンへ移行するようになっていたので、
この関係でロックルーチンへ移行せず、
ロックがなかなか作動しない状態になっていました。
これで回避動作中のロックが可能になりましたが、
チップ並びの関係で、ノップを1つ入れる羽目になってしまい、
僅かに動作速度が下がってしまいました。
どう足掻いても、最低1つ入れないとルーチンを抜け出してしまいますので、
仕方ないと言えば仕方ないのですが。
久しぶりに本格的な調整をかけたので、
かなり変なロジックになっていますが、
ここは最適化をかけて何とかしたいと思います。
テーマ : カルネージハートポータブル
ジャンル : ゲーム