鴨が主役。
ほぼ毎年恒例となりました、
ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。
絵本の原画を見て思うのは、
意外にデジタル処理が使われている点です。
恐らく下絵にデジタルを使っているのですが、
これはネットによく出てくるCG絵とは手法が異なっています。
(殆どは下絵を読み込んでコンピューターで書き込みます)
デジタルとアナログを混ぜ、
尚且つアナログ的手法に近づけると言うやり方に興味が湧いてきました。
流石に小説の類に応用は(今の所は)無理なので、
他のやり方から取り入れていく事にします。
さて、
与野公園のバラ祭りの続きです。

薔薇と言うより鴨です。
雛がいっぱいいました。
これで少子化は解決ですね。

雛が遊んでいる間、
親鴨は見守りながら遊んでいました。

雛もある程度親鴨から離れていますが、
近づくとちゃんとついて行きます。

そしてやっぱり安全地帯に入り込みます。
本能的にわかっているようです。
暫く鴨を見て癒された後、
薔薇園に戻りました。

薔薇園の薔薇は様々な品種がありまして、
見ていてこんなのもあるのかと驚きます。

真っ赤なバラです。
まるでマンガで見たような薔薇です。
その名も「ベルサイユのばら」です。
本当にそういう名前の品種です。
しかもメイアン社が作った薔薇です。
オスカルとアンドレはどうした?と突っ込みたくなりますが、
心配ご無用です。
実はオスカルやアンドレと言う薔薇の品種もあるので
(オスカルは真っ白なバラで、アンドレは黄色味のある白バラです)、
探してみると面白いです。
因みに王妃アントワネット(漫画のベルサイユのばらに由来、色はピンクです)も品種としてありますので、
集めて激動のフランスを想像するのも一興かと思います。
詳細はここで。(リンク先はPDF)
ベルサイユのばらなんて、
世代が分かりそうな話ですかね……

バラと言っても花びらが八重にならない物もあります。
この辺はバラの中でも別種扱いになるようです。
他にも色々と撮ってきたので続きは次回以降の更新で。
ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。
絵本の原画を見て思うのは、
意外にデジタル処理が使われている点です。
恐らく下絵にデジタルを使っているのですが、
これはネットによく出てくるCG絵とは手法が異なっています。
(殆どは下絵を読み込んでコンピューターで書き込みます)
デジタルとアナログを混ぜ、
尚且つアナログ的手法に近づけると言うやり方に興味が湧いてきました。
流石に小説の類に応用は(今の所は)無理なので、
他のやり方から取り入れていく事にします。
さて、
与野公園のバラ祭りの続きです。

薔薇と言うより鴨です。
雛がいっぱいいました。
これで少子化は解決ですね。

雛が遊んでいる間、
親鴨は見守りながら遊んでいました。

雛もある程度親鴨から離れていますが、
近づくとちゃんとついて行きます。

そしてやっぱり安全地帯に入り込みます。
本能的にわかっているようです。
暫く鴨を見て癒された後、
薔薇園に戻りました。

薔薇園の薔薇は様々な品種がありまして、
見ていてこんなのもあるのかと驚きます。

真っ赤なバラです。
まるでマンガで見たような薔薇です。
その名も「ベルサイユのばら」です。
本当にそういう名前の品種です。
しかもメイアン社が作った薔薇です。
オスカルとアンドレはどうした?と突っ込みたくなりますが、
心配ご無用です。
実はオスカルやアンドレと言う薔薇の品種もあるので
(オスカルは真っ白なバラで、アンドレは黄色味のある白バラです)、
探してみると面白いです。
因みに王妃アントワネット(漫画のベルサイユのばらに由来、色はピンクです)も品種としてありますので、
集めて激動のフランスを想像するのも一興かと思います。
詳細はここで。(リンク先はPDF)
ベルサイユのばらなんて、
世代が分かりそうな話ですかね……

バラと言っても花びらが八重にならない物もあります。
この辺はバラの中でも別種扱いになるようです。
他にも色々と撮ってきたので続きは次回以降の更新で。