弱点。
先日作品を書き上げた自身への褒美として、
何を食べに行こうかといろいろな店を見て回りました。
ほとんど営業していませんでしたが、
営業している店もこれと言って食べたいものが微妙でしたので、
ミスドでドーナツとコーヒーを頼んで終わりとしました。
行きつく先はシンプル……と言いますか、
豪華なご飯よりもシンプルなものがよいのかもしれません。
さて、
小説ですが書き上げた後、
反省文を作成していました。
コンセプトや結果は前の部分と同じなので使いまわしもありますが、
あくまで仮なので本当のところはさらに詳細に書いていきます。
以下その1。

その2。

その3。

その4。

以上です。
本作の問題として、
情景や動作のくどさの改善、
ファンタジー特有の描写(オーラや衝撃波等)が旨く表現できていないというのがあります。
ここを直していけばいいのですが、
どうやって描写するべきなのか分からないので困ります。
ライトノベルの書き方はいくらでも見ましたが、
こういった描写について書いてあるものは皆無なので困りものです。
人に聞こうにも聞けないので、
そういった小説を読んで拾っていくしかないようです。
これはこれで大変ですが、
やるしかないですね。
その手の小説でおすすめって何なのですか?から調べないと。
何を食べに行こうかといろいろな店を見て回りました。
ほとんど営業していませんでしたが、
営業している店もこれと言って食べたいものが微妙でしたので、
ミスドでドーナツとコーヒーを頼んで終わりとしました。
行きつく先はシンプル……と言いますか、
豪華なご飯よりもシンプルなものがよいのかもしれません。
さて、
小説ですが書き上げた後、
反省文を作成していました。
コンセプトや結果は前の部分と同じなので使いまわしもありますが、
あくまで仮なので本当のところはさらに詳細に書いていきます。
以下その1。

その2。

その3。

その4。

以上です。
本作の問題として、
情景や動作のくどさの改善、
ファンタジー特有の描写(オーラや衝撃波等)が旨く表現できていないというのがあります。
ここを直していけばいいのですが、
どうやって描写するべきなのか分からないので困ります。
ライトノベルの書き方はいくらでも見ましたが、
こういった描写について書いてあるものは皆無なので困りものです。
人に聞こうにも聞けないので、
そういった小説を読んで拾っていくしかないようです。
これはこれで大変ですが、
やるしかないですね。
その手の小説でおすすめって何なのですか?から調べないと。