変態。
「文体の科学」を読み終えました。
難しい文書と思いきやそうではなく、
むしろケータイ小説やtwitter、
オンライン小説における「読みやすさ」「文体による写実性」について言及していますので、
今のご時世だからこそ読んでおくべき本だと思います。
只、
amazonでも指摘していますように考察がなく、
あくまで既存の文体と言う伝達システムの解析に特化しています。
その為か著者の意見ががなく、
この日とはどういう考えで分析を行っているのかが分かりません。
良く言えば客観的でよく分析している研究の道標としての参考書、
悪く言えば主観性のない卑屈な逃げありきな論文です。
でも目は通しておくべきかと思います。
少なくともケータイ小説=スカスカな文体と思っている人は、
これを読むとその理由に納得するはずです。
さて、
カルネージハートですが回避プログラムの見直しをしました。
回避は今まではノップだらけでしたが、
ここを見直して弾が飛んでくる方向で分岐する手段を廃止しました。
斜めにジャンプして回避するので、
直角で回避する必然性=弾の飛んでくる方向で分岐すると言うのが不要になった為です。
代わりに前後の移動分岐には地雷と壁で行います。

ロックオンの不具合は相変わらずで、
今度は自動旋回周りに問題が合ったのでこの辺を直しました。
要約すると「近距離ロックを行うまで自動旋回が起動しない」と言う問題でした。
(通常ロックの場合、自動旋回のチップを通過しない)

大まかに見直した結果、
サバイバリティは強くなったものの、
生来の火力の低さから決め手に欠ける事が多くなりました。
後は改良していないクネさんが落ちます。
クネさんも直し、
火力不足を補強していきたいと思います。
難しい文書と思いきやそうではなく、
むしろケータイ小説やtwitter、
オンライン小説における「読みやすさ」「文体による写実性」について言及していますので、
今のご時世だからこそ読んでおくべき本だと思います。
只、
amazonでも指摘していますように考察がなく、
あくまで既存の文体と言う伝達システムの解析に特化しています。
その為か著者の意見ががなく、
この日とはどういう考えで分析を行っているのかが分かりません。
良く言えば客観的でよく分析している研究の道標としての参考書、
悪く言えば主観性のない卑屈な逃げありきな論文です。
でも目は通しておくべきかと思います。
少なくともケータイ小説=スカスカな文体と思っている人は、
これを読むとその理由に納得するはずです。
さて、
カルネージハートですが回避プログラムの見直しをしました。
回避は今まではノップだらけでしたが、
ここを見直して弾が飛んでくる方向で分岐する手段を廃止しました。
斜めにジャンプして回避するので、
直角で回避する必然性=弾の飛んでくる方向で分岐すると言うのが不要になった為です。
代わりに前後の移動分岐には地雷と壁で行います。

ロックオンの不具合は相変わらずで、
今度は自動旋回周りに問題が合ったのでこの辺を直しました。
要約すると「近距離ロックを行うまで自動旋回が起動しない」と言う問題でした。
(通常ロックの場合、自動旋回のチップを通過しない)

大まかに見直した結果、
サバイバリティは強くなったものの、
生来の火力の低さから決め手に欠ける事が多くなりました。
後は改良していないクネさんが落ちます。
クネさんも直し、
火力不足を補強していきたいと思います。
テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム