キャップ。
万年筆のキャップが双方とも傷が明確になってきました。
傷自体は使い込んでいれば必ず出てくるものですから、
仕方がないとはいえ金属の部分がハゲてくるのは流石に耐久性に響いてきます。
(そこから錆びるので)
キャップの交換だけで調べてみますと、
結構値段が張るらしいです……が、
実際のレートはよく分かりません。
素直に東急ハンズの万年筆売り場に行って聞いて来るかな。
さて、
小説ですがガイドラインに描いたチェックは全て終わらせました。

ガイドラインで抜く言葉である「思う」を「考える」にする→次のチェックで「考える」を抜くに引っかかり、
どうすればいいのかと頭をひねりました。
ガイドラインは論文を元に設計しているので、
小説特有の曖昧な表現が出来ずに苦労します。
次はチェック用のソフトを使い、
更なる機械的な抽出とチェックを行います。
校正って大変です。
傷自体は使い込んでいれば必ず出てくるものですから、
仕方がないとはいえ金属の部分がハゲてくるのは流石に耐久性に響いてきます。
(そこから錆びるので)
キャップの交換だけで調べてみますと、
結構値段が張るらしいです……が、
実際のレートはよく分かりません。
素直に東急ハンズの万年筆売り場に行って聞いて来るかな。
さて、
小説ですがガイドラインに描いたチェックは全て終わらせました。

ガイドラインで抜く言葉である「思う」を「考える」にする→次のチェックで「考える」を抜くに引っかかり、
どうすればいいのかと頭をひねりました。
ガイドラインは論文を元に設計しているので、
小説特有の曖昧な表現が出来ずに苦労します。
次はチェック用のソフトを使い、
更なる機械的な抽出とチェックを行います。
校正って大変です。