反省。
9月1日となりました。
夏休みの宿題は……としつこく書くのはどうかと思いますのでここまでとします。
喉が痛いです。
窓を閉め切っているので乾燥していると言うのはないはずですが、
(蒸していると言う意味で)
どうにもうがいをしていないのが仇になったようです。
そのおかげで仕事中は常にミントの飴を舐めている状態です。
天候が急に変わるから風邪を引いたっぽいですね。
ふらふらしますし食欲も少ないし。
さて、
先日書いた作品の反省文を書きました。
反省文と言うよりレポートに近いです。
この辺を踏まえて次回作の反省に持ち込みたい……と前作で思いましたが、
同じ所が駄目な点を考えますと何も考えてないなと言うのが分かります。
今の所は次回作のアイディアを練りつつ、
誤記の修正を開始する事とします。
以下反省文の晒し。
夏休みの宿題は……としつこく書くのはどうかと思いますのでここまでとします。
喉が痛いです。
窓を閉め切っているので乾燥していると言うのはないはずですが、
(蒸していると言う意味で)
どうにもうがいをしていないのが仇になったようです。
そのおかげで仕事中は常にミントの飴を舐めている状態です。
天候が急に変わるから風邪を引いたっぽいですね。
ふらふらしますし食欲も少ないし。
さて、
先日書いた作品の反省文を書きました。
反省文と言うよりレポートに近いです。
この辺を踏まえて次回作の反省に持ち込みたい……と前作で思いましたが、
同じ所が駄目な点を考えますと何も考えてないなと言うのが分かります。
今の所は次回作のアイディアを練りつつ、
誤記の修正を開始する事とします。
以下反省文の晒し。
作品名:カグラマツリ……(神楽祭)
コンセプトについて。
1)達成した点。
大まかな作風が確立された。
話の構成が破綻せず完結した。
2)出来なかった点。
話の構成上ボツになった部分が多く、資料の多くを活かしきれなかった。
キャラクターごとの書き分けと個性のなさが現れてしまった。
特定の捨てキャラが出てしまった。
4)1)の理由。
常に話の最後を意識していた。
作風を常に見直して改良してきた結果、合うように調整がなされた。
5)2)の理由。
話の構成前から資料を探していた為に無駄が多くなってしまった。
構成時にどの資料を何処で使うかを明記しなかった為、無駄になってしまった。
出番の少ないキャラクターの活躍をさせず、主要なキャラクターばかり追ってしまった。
構成、アイディアについて。
1)達成した点。
全体の構成。
話の展開と纏め。
2)出来なかった点。
前後の話が途切れがちになる。
流れ図通りに書けず、追加の話を加えて調整する有様だった。
3)1)の理由。
全体の構成を意識していた。
話自体は何処で展開し、何処が見せ場で纏めなのかを決めていた。
5)2)の理由。
前の話を参照してチェックしなかった。
流れ図と異なり、文体では簡素になる部分が多かった為短くなってしまった。
ストーリーについて。
1)達成した点。
話が破綻せずに完結した。
2)出来なかった点。
無駄な部分が多く、話の腰を折る部分が多かった。
かと言ってカットする訳にも行かず、話のメリハリがつかなかった。
3)1)の理由。
ラストを意識していた。
5)2)の理由。
資料を纏めてから書いたため、無駄な資料が出てしまった。
話に関するチェックが行われなかった。
世界観について。
1)達成した点。
1部からの引き継いだ情景。
2)出来なかった点。
資料を確認しなかったことに寄る昭和の空気。
3)1)の理由。
あらかじめロケーションを決め、照合しながら書いた。
5)2)の理由。
資料を余り見なかった。
キャラクターについて。
1)達成した点。
キャラクターの役割の適切さ。
2)出来なかった点。
捨てキャラの存在。
書き分けのなさ。
3)1)の理由。
キャラクターの役割を当てはめて絞った。
5)2)の理由。
似たようなキャラクターを同じ所に配置してしまった。
役割が似通っているキャラクターを同じ所に置くべきではない。
次に生かす為にはどうすればいいのか?
一通り見直す手間があるおかげである程度キャラクターの浮きは軽減された。
キャラクターの配置について似た役割のキャラクターを同じ所に置かない。
捨てキャラはモブとして割り切り、中途半端にしない。
資料は話を構成し終わってから必要な分だけを裏付けとして収集する。話の構成前に調べるのではない。
コンセプトについて。
1)達成した点。
大まかな作風が確立された。
話の構成が破綻せず完結した。
2)出来なかった点。
話の構成上ボツになった部分が多く、資料の多くを活かしきれなかった。
キャラクターごとの書き分けと個性のなさが現れてしまった。
特定の捨てキャラが出てしまった。
4)1)の理由。
常に話の最後を意識していた。
作風を常に見直して改良してきた結果、合うように調整がなされた。
5)2)の理由。
話の構成前から資料を探していた為に無駄が多くなってしまった。
構成時にどの資料を何処で使うかを明記しなかった為、無駄になってしまった。
出番の少ないキャラクターの活躍をさせず、主要なキャラクターばかり追ってしまった。
構成、アイディアについて。
1)達成した点。
全体の構成。
話の展開と纏め。
2)出来なかった点。
前後の話が途切れがちになる。
流れ図通りに書けず、追加の話を加えて調整する有様だった。
3)1)の理由。
全体の構成を意識していた。
話自体は何処で展開し、何処が見せ場で纏めなのかを決めていた。
5)2)の理由。
前の話を参照してチェックしなかった。
流れ図と異なり、文体では簡素になる部分が多かった為短くなってしまった。
ストーリーについて。
1)達成した点。
話が破綻せずに完結した。
2)出来なかった点。
無駄な部分が多く、話の腰を折る部分が多かった。
かと言ってカットする訳にも行かず、話のメリハリがつかなかった。
3)1)の理由。
ラストを意識していた。
5)2)の理由。
資料を纏めてから書いたため、無駄な資料が出てしまった。
話に関するチェックが行われなかった。
世界観について。
1)達成した点。
1部からの引き継いだ情景。
2)出来なかった点。
資料を確認しなかったことに寄る昭和の空気。
3)1)の理由。
あらかじめロケーションを決め、照合しながら書いた。
5)2)の理由。
資料を余り見なかった。
キャラクターについて。
1)達成した点。
キャラクターの役割の適切さ。
2)出来なかった点。
捨てキャラの存在。
書き分けのなさ。
3)1)の理由。
キャラクターの役割を当てはめて絞った。
5)2)の理由。
似たようなキャラクターを同じ所に配置してしまった。
役割が似通っているキャラクターを同じ所に置くべきではない。
次に生かす為にはどうすればいいのか?
一通り見直す手間があるおかげである程度キャラクターの浮きは軽減された。
キャラクターの配置について似た役割のキャラクターを同じ所に置かない。
捨てキャラはモブとして割り切り、中途半端にしない。
資料は話を構成し終わってから必要な分だけを裏付けとして収集する。話の構成前に調べるのではない。