明日は。
神保町で明日まで古本祭りをやっているそうです。
古本と言いましても、
本当に古い本は青空文庫でいくらでも読めるので、
購入するのは翻訳の関係で読めない洋書の類になるんですよね。
未だに買った本が溜まってとてもとても……
でも、
掘り出し物の本でもありそうなので一遍行って見るとします。
自転車で行くと停める所がなさそうです。
さて、
絵心教室ですが相変わらずな問題に悩んでいます。

果物の「もも」と瓶の影の部分ですが、
絵の具を馴染ませる作業が上手くいっていません。
馴染ませる=混ぜ合わせて中間色を出すと言う作業ですが、
瓶では最も影の強い赤い部分が消えず、
桃の部分はなじませ方がおかしく、
ざらついた感じになっています。
見本ではうまく混ざっているのですが、
自分でやるとなかなか混じりません。
何かコツのような物でもあるのですかね?
実を言いますと、
これが上手くいかないのでメインが色鉛筆になると言う事態になっています。
透明感を出すなら水彩が一番なのですが、
どうにもこれが難しくて。
まだまだ修行が足りません。
古本と言いましても、
本当に古い本は青空文庫でいくらでも読めるので、
購入するのは翻訳の関係で読めない洋書の類になるんですよね。
未だに買った本が溜まってとてもとても……
でも、
掘り出し物の本でもありそうなので一遍行って見るとします。
自転車で行くと停める所がなさそうです。
さて、
絵心教室ですが相変わらずな問題に悩んでいます。

果物の「もも」と瓶の影の部分ですが、
絵の具を馴染ませる作業が上手くいっていません。
馴染ませる=混ぜ合わせて中間色を出すと言う作業ですが、
瓶では最も影の強い赤い部分が消えず、
桃の部分はなじませ方がおかしく、
ざらついた感じになっています。
見本ではうまく混ざっているのですが、
自分でやるとなかなか混じりません。
何かコツのような物でもあるのですかね?
実を言いますと、
これが上手くいかないのでメインが色鉛筆になると言う事態になっています。
透明感を出すなら水彩が一番なのですが、
どうにもこれが難しくて。
まだまだ修行が足りません。