次に。
科学博物館の南方熊楠展に行ってきました。
南方熊楠と言えば永遠のカリスマニート(生涯職に就かなかった)、
歩く百科事典と言われる博識のコレクターでして、
膨大な知識と収集によって作られた記録は後世に渡って今尚解析され、
知を求める者を魅了しています。
そんな彼の貴重品が数多くあると言う事で見に行ってきました。
撮影もフラッシュでなければ良いと書いてあった上、
詳細に書かれた冊子も貰ってきたのでかなり充実した展示でした。
また、
同時に彼が収集していた地衣類の展示もありまして、
正に南方熊楠づくしでした。
詳細は後で。
さて、
小説ですが機械によるチェックを終えました。

容量的には1KB程度減りました。
問題の部分はいまだ解決しないのでそのままとしまして、
(後でどうするか文章について調べておきます)
機械によるチェックで気になるのが「どう」と言う言葉です。
「どうする」に代名詞の意味はないのですが、
「代名詞」で検索すると「どう」で引っかかってしまうので、
いちいち修正せざるを得ません。
更に文句を言えば口語で代名詞がないと違和感がありすぎる為、
ここも変えたいのですが、
コンピュータは無視して変えろと言ってきます。
一寸融通が利かないようです。
素直に修正しておきますが、
親でも殺されたかのように刃向って来るので、
小説を書く時は代名詞を使うのはタブーなのでしょうか?
こっちも調べてみますかね。
とりあえず最終工程を終えて分割し、
なろうに掲載しておきます。
南方熊楠と言えば
歩く百科事典と言われる博識のコレクターでして、
膨大な知識と収集によって作られた記録は後世に渡って今尚解析され、
知を求める者を魅了しています。
そんな彼の貴重品が数多くあると言う事で見に行ってきました。
撮影もフラッシュでなければ良いと書いてあった上、
詳細に書かれた冊子も貰ってきたのでかなり充実した展示でした。
また、
同時に彼が収集していた地衣類の展示もありまして、
正に南方熊楠づくしでした。
詳細は後で。
さて、
小説ですが機械によるチェックを終えました。

容量的には1KB程度減りました。
問題の部分はいまだ解決しないのでそのままとしまして、
(後でどうするか文章について調べておきます)
機械によるチェックで気になるのが「どう」と言う言葉です。
「どうする」に代名詞の意味はないのですが、
「代名詞」で検索すると「どう」で引っかかってしまうので、
いちいち修正せざるを得ません。
更に文句を言えば口語で代名詞がないと違和感がありすぎる為、
ここも変えたいのですが、
コンピュータは無視して変えろと言ってきます。
一寸融通が利かないようです。
素直に修正しておきますが、
親でも殺されたかのように刃向って来るので、
小説を書く時は代名詞を使うのはタブーなのでしょうか?
こっちも調べてみますかね。
とりあえず最終工程を終えて分割し、
なろうに掲載しておきます。