修理。
購入して僅か2か月でアクティブペンが壊れました。
充電で差し込んだUSBの爪が強すぎるのか、
抜いた途端に中身がサツマイモを抜くかのごとく飛び出てしまいました。
アクティブペン自体は消耗品なので新しく買えばいいのですが、
それでも馬鹿にならない値段(4000円位する)ので、
修理に出してきました。
交換ではなく普通に修理でした。
但し保証期間内なので基本無償修理です。
その間は前に買ってきたディスクペンが代わりを務めます。
もう一つアクティブペンがあるのですが、
そっちも壊れてしまいまして……保証期間が過ぎているので駄目です。
戻ってもダメだったら、
充電式より乾電池式の方がいいのかもしれません。
さて、
小説ですが台詞回しの調整に入っています。
大体がキャラクターとして喋っているか(作者の意見を代弁していないか)、
行動が支離滅裂(行動と台詞がかみ合っていない)ではないのか、
台詞のやり取りが繋がっているかのチェックです。
台詞自体はそこまで多くないのが自分の作風なので、
時間がかからずすぐに終わります。

終わり次第文体の調整に入ります。
こんなに作業が続くの中、
ふと思うのです。
そこまでして直す必要があるのかと。
そして、
直さないままの方が余計な作業をしなくていいのではないのかと。
更に漫画のように台詞と効果音だけを書いて載せておけば楽だし、
見てくれる方も面倒くさがらずに済むのではないのかと。
自分は余りに単調&安直になるのであえて体言止めと効果音は入れない事にしていますが、
入れるべきなのでしょうかね。
作風を検討する際に参考にしたいのですが、
なろう系文体=小説ではないと言う意見もある様で。
「なろう」は、
ケータイ小説の延長線上にある文化なのかもしれません。
充電で差し込んだUSBの爪が強すぎるのか、
抜いた途端に中身がサツマイモを抜くかのごとく飛び出てしまいました。
アクティブペン自体は消耗品なので新しく買えばいいのですが、
それでも馬鹿にならない値段(4000円位する)ので、
修理に出してきました。
交換ではなく普通に修理でした。
但し保証期間内なので基本無償修理です。
その間は前に買ってきたディスクペンが代わりを務めます。
もう一つアクティブペンがあるのですが、
そっちも壊れてしまいまして……保証期間が過ぎているので駄目です。
戻ってもダメだったら、
充電式より乾電池式の方がいいのかもしれません。
さて、
小説ですが台詞回しの調整に入っています。
大体がキャラクターとして喋っているか(作者の意見を代弁していないか)、
行動が支離滅裂(行動と台詞がかみ合っていない)ではないのか、
台詞のやり取りが繋がっているかのチェックです。
台詞自体はそこまで多くないのが自分の作風なので、
時間がかからずすぐに終わります。

終わり次第文体の調整に入ります。
こんなに作業が続くの中、
ふと思うのです。
そこまでして直す必要があるのかと。
そして、
直さないままの方が余計な作業をしなくていいのではないのかと。
更に漫画のように台詞と効果音だけを書いて載せておけば楽だし、
見てくれる方も面倒くさがらずに済むのではないのかと。
自分は余りに単調&安直になるのであえて体言止めと効果音は入れない事にしていますが、
入れるべきなのでしょうかね。
作風を検討する際に参考にしたいのですが、
なろう系文体=小説ではないと言う意見もある様で。
「なろう」は、
ケータイ小説の延長線上にある文化なのかもしれません。