みられる写真。
毎回、
帰りの駅のコンビニに妙な味のじゃがりこがないか探すのですが、
今回は「枝豆塩昆布味」を見つけました。
味は……メインはしょっぱい枝豆味です。
でも後から昆布と出汁の味が来ます。
複雑すぎて何の味か特定するのが大変ですが、
出汁が聞いて後からうまみが出てきます。
親が気に入ったらしく、
かっぱえびせんよろしく食べ続けていました。
じゃがりこは硬いのが欠点ですけど。
さて、
鎌倉の一件ですがブレブレのひどい写真が多かったのですが、
その中から見せられる写真を持ってきました。

長谷寺にて。
なんだか癒されます。

化粧坂。
名前の所以はよくわかっていませんが、
訛りとも化粧をしてから登ったからともいわれています。(当時の化粧は身だしなみを整えるという意味です)
実は今の化粧坂のルートは明治時代以降に制定されたもので、
周辺にはルートの形跡がいくつもあります。
どのルートが化粧坂本来のルートなのかは未だわかっていません。


鶴岡八幡宮にて。
一つは階段から、
もう一枚は源平池から撮っています。
ロモグラフィーのフィルムの特徴としまして白がクリーム色がかり、
全体的に淡くなるというのがあります。
色合いのバランスで言えばフジフィルムがベストですが、
バランスが良すぎるとデジカメと変わらなくなってくるので好み次第かと思います。
まあ安いのもありますし。
(3個パックなら富士フィルムに比べて500円ほど安いです)
後は画像を小さく加工すると妙にきれいに見えます。
もしかして手振れだけではなく、
解像度の低さもぶれを感じる理由なのかもしれません。
ほかの写真は次回以降で。
帰りの駅のコンビニに妙な味のじゃがりこがないか探すのですが、
今回は「枝豆塩昆布味」を見つけました。
味は……メインはしょっぱい枝豆味です。
でも後から昆布と出汁の味が来ます。
複雑すぎて何の味か特定するのが大変ですが、
出汁が聞いて後からうまみが出てきます。
親が気に入ったらしく、
かっぱえびせんよろしく食べ続けていました。
じゃがりこは硬いのが欠点ですけど。
さて、
鎌倉の一件ですがブレブレのひどい写真が多かったのですが、
その中から見せられる写真を持ってきました。

長谷寺にて。
なんだか癒されます。

化粧坂。
名前の所以はよくわかっていませんが、
訛りとも化粧をしてから登ったからともいわれています。(当時の化粧は身だしなみを整えるという意味です)
実は今の化粧坂のルートは明治時代以降に制定されたもので、
周辺にはルートの形跡がいくつもあります。
どのルートが化粧坂本来のルートなのかは未だわかっていません。


鶴岡八幡宮にて。
一つは階段から、
もう一枚は源平池から撮っています。
ロモグラフィーのフィルムの特徴としまして白がクリーム色がかり、
全体的に淡くなるというのがあります。
色合いのバランスで言えばフジフィルムがベストですが、
バランスが良すぎるとデジカメと変わらなくなってくるので好み次第かと思います。
まあ安いのもありますし。
(3個パックなら富士フィルムに比べて500円ほど安いです)
後は画像を小さく加工すると妙にきれいに見えます。
もしかして手振れだけではなく、
解像度の低さもぶれを感じる理由なのかもしれません。
ほかの写真は次回以降で。