どくしょ。
池井戸潤の「銀行仕置人」を読み終えました。
新しく入ってきた社員の人が配属時に持ち込んだ本ですが、
どうせ誰も読まんということで自分が預かりとなりました1冊です。
大体ビジネス本なので。
感想は……といいますと、
いつもの池井戸潤です。
ある時に落とされ、
解明班として嗅ぎまわり、
お偉いさんの悪事を暴いて出向命令を受けるという、
いつも通りの奴です。
突然出てきて退場する出オチ要因がいたり、
会話と専門用語だけで続く展開があったりと、
ラノベに読み慣れた人間であればニヤリとする展開が多く、
その手に慣れた人なら問題なく読み切れます。
啖呵を切る名台詞はありませんが。
次以降は当面文学フリマで買った本を読み進めるので、
当面はお休みです。
さて、
秩父の旅行ですが宝登山のロープウェイに乗ってきました。

ロープウェイは恐ろしい乗り物です。
下がないです。
揺れます。
そして高いです。


ひえーな感じです。
宝登山のロープウェイは現行のロープウェイの中でかなり古く、
1960年製だそうです。
大丈夫なのかな?
で、
無事に降り立っていくともう頂上間近です。

景色が、

最高です。
立体映えしそうですが、
3DSは故障してそのままなのでダメでした。
次からも景色が続きます。
新しく入ってきた社員の人が配属時に持ち込んだ本ですが、
どうせ誰も読まんということで自分が預かりとなりました1冊です。
大体ビジネス本なので。
感想は……といいますと、
いつもの池井戸潤です。
ある時に落とされ、
解明班として嗅ぎまわり、
お偉いさんの悪事を暴いて出向命令を受けるという、
いつも通りの奴です。
突然出てきて退場する出オチ要因がいたり、
会話と専門用語だけで続く展開があったりと、
ラノベに読み慣れた人間であればニヤリとする展開が多く、
その手に慣れた人なら問題なく読み切れます。
啖呵を切る名台詞はありませんが。
次以降は当面文学フリマで買った本を読み進めるので、
当面はお休みです。
さて、
秩父の旅行ですが宝登山のロープウェイに乗ってきました。

ロープウェイは恐ろしい乗り物です。
下がないです。
揺れます。
そして高いです。


ひえーな感じです。
宝登山のロープウェイは現行のロープウェイの中でかなり古く、
1960年製だそうです。
大丈夫なのかな?
で、
無事に降り立っていくともう頂上間近です。

景色が、

最高です。
立体映えしそうですが、
3DSは故障してそのままなのでダメでした。
次からも景色が続きます。