岩畳。
前に紛失したと思っていたディスクペンが出てきました。
発見したのではなく、
どこからともなく出てきました。
きっと我が家には4次元という領域があるのでしょう。
それかディスクペンは猫なのか、
どっちかです。
なんにせよ戻ったのでよしとします。
さて、
秩父の旅行ですがこれにてラストです。

岩畳です。
天然記念物ですが普通に乗れます。
もちろん入場料はタダです。

川からは意外に高いところにいますが、
なぜか恐怖はありません。

対面している崖の上はかつて通りになっていまして、
ここを渡っていたそうです。
ほかにルートはなかったのでしょうか。

ゴルフの穴……ではなく、
人工的にあけた穴でもありません。
前に説明したと思いますが、
ここはかつて川の底でして、
底の小さな穴に小石が入った後、
水流の影響でその小石がぐるぐる回ってそこを削ってできた穴です。
恐るべき小石です。
ここいらでめぼしい写真はすべて出しました。
後はフィルム写真を現像するだけですが、
どうにも映っているか不安です。
不安なら自動巻きのカメラを買えばいいのですが、
非常に高いですからねぇ。
発見したのではなく、
どこからともなく出てきました。
きっと我が家には4次元という領域があるのでしょう。
それかディスクペンは猫なのか、
どっちかです。
なんにせよ戻ったのでよしとします。
さて、
秩父の旅行ですがこれにてラストです。

岩畳です。
天然記念物ですが普通に乗れます。
もちろん入場料はタダです。

川からは意外に高いところにいますが、
なぜか恐怖はありません。

対面している崖の上はかつて通りになっていまして、
ここを渡っていたそうです。
ほかにルートはなかったのでしょうか。

ゴルフの穴……ではなく、
人工的にあけた穴でもありません。
前に説明したと思いますが、
ここはかつて川の底でして、
底の小さな穴に小石が入った後、
水流の影響でその小石がぐるぐる回ってそこを削ってできた穴です。
恐るべき小石です。
ここいらでめぼしい写真はすべて出しました。
後はフィルム写真を現像するだけですが、
どうにも映っているか不安です。
不安なら自動巻きのカメラを買えばいいのですが、
非常に高いですからねぇ。