残念な話。
記者ハンドブックがやっと届きました。
どういう本か?といいますと、
記者が記事を書く際によく使う専門用語や同音異語、
よくある文法のミス(フリガナやルビ、読みの誤りなど)についてまとめた本で、
要は校正を行う際に参照する辞書です。
いちいち辞書を引くのが面倒なので、
デジタルがいいのですが値段が高くて高くて。
まあ仕方ないです。
さて、
小説ですが容量だけが過剰に増えています。

まだ書き足す部分が多いです。
理由は流れ図をいい加減に書いていたので、
追加するシーンを入れたら膨大になったと言う奴です。
あとは前に書いた通り、
思いついた事を切り捨てるのではなく、
話を拡張する有用なものであれば取り入れる方針に切り替えたのもあります。
その為、
想定している作業量と合わないので前編と後編に分けようかと考えています。
目途は容量が80KB(UTF8の場合)を越えた場合で、
これ以上増えると校正で間違いなく死ぬのはわかります。
(40KBでも校正に2週間から3週間かかります)
問題は想定している全体の容量でして、
原稿用紙で400枚程度で終わるだろうと予想していました。
文庫本1冊で終えるように調整しようと練っていました。
しかし、
この段階でもう250枚を超えるのは確かなので、
(今までの分でも150枚を越えています)
文庫本1冊の容量に入りきりません。
2冊分にするべきか否か、
岐路に立っています。
最も、
大抵のなろう小説は無駄に長いので気にする必要はないのですが。
(風呂敷が畳めない説があります)
そんな所なので、
最新話の投稿まで長くなると思います。
どういう本か?といいますと、
記者が記事を書く際によく使う専門用語や同音異語、
よくある文法のミス(フリガナやルビ、読みの誤りなど)についてまとめた本で、
要は校正を行う際に参照する辞書です。
いちいち辞書を引くのが面倒なので、
デジタルがいいのですが値段が高くて高くて。
まあ仕方ないです。
さて、
小説ですが容量だけが過剰に増えています。

まだ書き足す部分が多いです。
理由は流れ図をいい加減に書いていたので、
追加するシーンを入れたら膨大になったと言う奴です。
あとは前に書いた通り、
思いついた事を切り捨てるのではなく、
話を拡張する有用なものであれば取り入れる方針に切り替えたのもあります。
その為、
想定している作業量と合わないので前編と後編に分けようかと考えています。
目途は容量が80KB(UTF8の場合)を越えた場合で、
これ以上増えると校正で間違いなく死ぬのはわかります。
(40KBでも校正に2週間から3週間かかります)
問題は想定している全体の容量でして、
原稿用紙で400枚程度で終わるだろうと予想していました。
文庫本1冊で終えるように調整しようと練っていました。
しかし、
この段階でもう250枚を超えるのは確かなので、
(今までの分でも150枚を越えています)
文庫本1冊の容量に入りきりません。
2冊分にするべきか否か、
岐路に立っています。
最も、
大抵のなろう小説は無駄に長いので気にする必要はないのですが。
そんな所なので、
最新話の投稿まで長くなると思います。