古いが故か。
電動歯ブラシの調子が悪くなったので、
ヘッドを交換して充電池を取り出して充電器にかけて家を出ました。
戻ってきて電池を入れ、
起動させるとすぐに止まります。
ヘッドを交換したので汚れの詰まりはありえず、
(自転車のライトが乾電池だった時の予備として買っていた)電池を入れた所、
普通に動きました。
eneloopが数回の充電でダメになったというのは聞いたことがないので、
充電器がダメだと考えています。
明日になったら急速タイプの充電器でも買ってくることにします。
さて、
高尾山ですが写真はやっぱりありませんでした。
で、
次にあった写真が前に書きました「国会見学」の奴でした。
概要を説明しておきますと、
東京の妙な穴場スポットを探そうと盆休みの折に行ってきた次第です。
国会見学は東京圏の人間なら学生時代に誰もが通った道ですが、
実は今までは参議院しか見学できませんでした。
というのも伝統で「衆議院は格が上」なので、
一般に開放されていなかったのです。
今となっては同じじゃないか!と突っ込む人がいますが、
そういった声に答えたのか、
10年ほど前から一般でも見学ができるようになりました。
で、
見学の手続きは非常に簡単で、
当日に行って案内に従いカードに個人情報を書くだけです。
後は地下に監禁され、
議員特権で安い自販機のジュースを買って待ちながら、
非常に厳しいセキュリティチェックをパスして見学コースを行きます。
自分はモロに引っ掛かりましたが、
何とかパスしました。
多分時計が金属探知機に引っ掛かったのかと。
なので見学に行くときは荷物を多く持って行かず、
駅前のロッカー等で減らしていくほうがいいです。
何故こんなに詳細に書いたかといいますと、
内部の撮影が1か所を除いてできないからです。


国会中継やニュースで見たことがあるあの場所です。
意外に位置が高く、
高所恐怖症の人にはたまりません。
記者席の他は来賓席、
議長席と演壇の上は皇族の席があります。
出て行った後は控室や天皇の来賓席を見て回っていきます。
衆議院のほうが豪華に見えますが、
構造上は参議院と同じです。
(左右対称に作っているので)
因みに材料はほぼ国産に限られていますが、
ドアのキーとステンドグラスは外国産(キーはアメリカでステンドグラスはイギリス)です。

郵便ポストは各階にあり、
集荷所に落ちて集まる構造になっています。
また、
廊下の飾りは掃除機のプラグが入っていまして、
ここにホースを接続して掃除機で1日2回床を掃除します。
中央の部分に何があるのか?と思う人もいますが、
ロビーの頂上でして、
吹き抜けの空間があるだけです。
売店はどこにあるのかわからなかったのでパスしました。
次は皇居近辺の散策です。
今度は水の対策をしてきたから大丈夫……です。
ヘッドを交換して充電池を取り出して充電器にかけて家を出ました。
戻ってきて電池を入れ、
起動させるとすぐに止まります。
ヘッドを交換したので汚れの詰まりはありえず、
(自転車のライトが乾電池だった時の予備として買っていた)電池を入れた所、
普通に動きました。
eneloopが数回の充電でダメになったというのは聞いたことがないので、
充電器がダメだと考えています。
明日になったら急速タイプの充電器でも買ってくることにします。
さて、
高尾山ですが写真はやっぱりありませんでした。
で、
次にあった写真が前に書きました「国会見学」の奴でした。
概要を説明しておきますと、
東京の妙な穴場スポットを探そうと盆休みの折に行ってきた次第です。
国会見学は東京圏の人間なら学生時代に誰もが通った道ですが、
実は今までは参議院しか見学できませんでした。
というのも伝統で「衆議院は格が上」なので、
一般に開放されていなかったのです。
今となっては同じじゃないか!と突っ込む人がいますが、
そういった声に答えたのか、
10年ほど前から一般でも見学ができるようになりました。
で、
見学の手続きは非常に簡単で、
当日に行って案内に従いカードに個人情報を書くだけです。
後は地下に
非常に厳しいセキュリティチェックをパスして見学コースを行きます。
自分はモロに引っ掛かりましたが、
何とかパスしました。
多分時計が金属探知機に引っ掛かったのかと。
なので見学に行くときは荷物を多く持って行かず、
駅前のロッカー等で減らしていくほうがいいです。
何故こんなに詳細に書いたかといいますと、
内部の撮影が1か所を除いてできないからです。


国会中継やニュースで見たことがあるあの場所です。
意外に位置が高く、
高所恐怖症の人にはたまりません。
記者席の他は来賓席、
議長席と演壇の上は皇族の席があります。
出て行った後は控室や天皇の来賓席を見て回っていきます。
衆議院のほうが豪華に見えますが、
構造上は参議院と同じです。
(左右対称に作っているので)
因みに材料はほぼ国産に限られていますが、
ドアのキーとステンドグラスは外国産(キーはアメリカでステンドグラスはイギリス)です。

郵便ポストは各階にあり、
集荷所に落ちて集まる構造になっています。
また、
廊下の飾りは掃除機のプラグが入っていまして、
ここにホースを接続して掃除機で1日2回床を掃除します。
中央の部分に何があるのか?と思う人もいますが、
ロビーの頂上でして、
吹き抜けの空間があるだけです。
売店はどこにあるのかわからなかったのでパスしました。
次は皇居近辺の散策です。
今度は水の対策をしてきたから大丈夫……です。