見つからず。
定期の払い戻しついでに、
明日以降に向かう仕事場の下見に行ってきました。
あまり時間は変わらず、
場所は高くなり本当のこの場所か?と思ってしまったほどです。
疎開先でいつ戻るか分かりませんが、
戻るまでにやめないでいたいものです。
で、
マスクでは息苦しいので代わりになるものを探してみた所、
アフガンストールなるものがいいと聞きました。
見た目もいいのでこれでいいかな?と思い探してみましても、
これと言って見つかりません。
元々サバイバルゲームのコスチューム用として販売しているものなので、
手に入らないのは仕方ないです。
サバゲーショップなんて地元にないですから、
妥協して息苦しいマスクを着用するしかないんですよね。
さて、
小説ですが16KBくらいまで書きました。

今回はchromebookで作業をしているので。
大して書いていませんが、
話の展開としては中盤を越えた所です。
意外に短いなと思ったのは、
長編を書き続けてきたからでしょうか?
比較的自然に進んでいるなと思うと同時に、
安定しすぎて実験要素が消えてしまい、
面白みに欠けていると感じてしまいます。
草稿なので調整していきますが、
それでも自然すぎて面白みがなくなっていくんだろうなと感じてしまいます。
それはそれでいいんですけど、
ケレン味がないと言いますかなんと言いますか。
明日以降に向かう仕事場の下見に行ってきました。
あまり時間は変わらず、
場所は高くなり本当のこの場所か?と思ってしまったほどです。
疎開先でいつ戻るか分かりませんが、
戻るまでにやめないでいたいものです。
で、
マスクでは息苦しいので代わりになるものを探してみた所、
アフガンストールなるものがいいと聞きました。
見た目もいいのでこれでいいかな?と思い探してみましても、
これと言って見つかりません。
元々サバイバルゲームのコスチューム用として販売しているものなので、
手に入らないのは仕方ないです。
サバゲーショップなんて地元にないですから、
妥協して息苦しいマスクを着用するしかないんですよね。
さて、
小説ですが16KBくらいまで書きました。

今回はchromebookで作業をしているので。
大して書いていませんが、
話の展開としては中盤を越えた所です。
意外に短いなと思ったのは、
長編を書き続けてきたからでしょうか?
比較的自然に進んでいるなと思うと同時に、
安定しすぎて実験要素が消えてしまい、
面白みに欠けていると感じてしまいます。
草稿なので調整していきますが、
それでも自然すぎて面白みがなくなっていくんだろうなと感じてしまいます。
それはそれでいいんですけど、
ケレン味がないと言いますかなんと言いますか。