焦燥。
ちょっとした用事で買い出しに行ってきたのですが、
ドラッグストアの込み具合が半端ではないです。
地元はほぼ陸の孤島なので、
ドラッグストアが近場での食料、
日用品の生命線なんですよね。
自分もかくいうその一人ですが、
混んでいるのは嫌なので即帰ってきました。
混む混まない以前に、
やっぱり仕事が恋しいといいますか、
何と言いますか。
一応自宅待機の間は仕事の訓練をしているのですが、
それでも単調なので飽きるんです。
ゲームやってる場合ではないので逃げたいのですが、
図書館が休み……。
喫茶店に逃げたくても休みで厳しいです。
家でお菓子とコーヒーで我慢するしかないです。
はあ。
さて、
ここで暇つぶしにやっているゲームを。

前に紹介したゲームですが、
買いました。
キャンペーンで安かった(900円くらい)ので。
chromebookですと、
1つ買うだけでandroidと両方でプレイできるのがいいです。
(ライセンスは共有なので)
やる事はチームを作る、
AIを組み立てる、
戦う。
これだけです。
未購入ですと1ステージまでしかプレイできませんが、
そこまで深刻に考える必要はないと思います。
対戦は普通にできますから。
但し戦歴はないですけど。
因みにゲーム内通貨は塗装に使うだけで、
対戦してレベルを上げたりシングルプレイをクリアしていけばもらえます。
足りなければ現金で買えますが、
ぶっちゃけゲームに影響はないので無理はしなくていいです。

ロボットは4種類、
武装は1つ。
飛んだり跳ねたりしません。

主な種目は3つです。
・コレクション(アイテムを回収して特定の場所に運ぶ)
・ドミネーション(陣地取り)
・エリミネーション(戦闘)
です。
エリミネーション以外は撃破されても復活します。
エリミネーションの難易度がずば抜けて高く、
いまだに1章もクリアできません。
戦闘は奥が深いですから。

AIはフローチャートではなく、
Yes、Noの判別が(見た目が)特殊なのでかなり迷います。
自分でも困る時があります。
日本語の翻訳が一部機能していない(or=かつ、and=または、のニュアンスなのでややこしい)です。
しかも実はプログラムの解説では両方とも「かつ」で表示されるので尚更です。
カルネージハートに慣れていると大まかな部分しか設定できない!
(特に射程は4つしかカテゴリがないので微調整が出来ない)といった状態になります。
でもやりこんでいくと意外にできることが多い……と言うより、
本作ならではのプログラムの組み方が見えてきます。
カウンターやタグの使い方が独特で、
わかると一気に世界が広がります。
この辺はカルネージハートと同じく、
「100時間プレイするまでが真のチュートリアル。その間にやった事の全てが基本」です。

カルネージハートと異なり、
同じ状況なら同じ結果になります。
つまりランダムはないです。
この辺をストイックととらえるか、
それとも運の要素を入れてほしいと考えるかでちょっと評価が変わるかもしれません。
その分巻き戻しができるので、
じっくりリプレイを確認できます。
対戦成績は(購入していれば)いつでも見られます。
ブラウザーでも見られるようですが、
簡単なランクなら下に映っているゲージがそれです。
1番目の写真がそれで、
#から続く数字がそれです。(ゲージは経験値)
上はリーグ(特定のランクごとに入っているクラス)内のランク、
下は全体の世界ランクです。
プレイヤー数自体は過疎っている(日本人プレーヤーのブログから)ので、
1勝するだけですごい上下します。
後はまあ……この手のゲームにある、
妙な挙動が多くなりやすいです。
カルネージハートほど細かい設定ができないので、
原因はわかっているけど対処できない、
もどかしい部分も多々あります。
そこはある程度技術で補えるので、
そういうのが好きな人はやってみてはどうでしょうか?
Steam、
iOSでも売っているので、
カルネージハートみたいなゲームをがっつりやりたい!、
ラジコンよりもミニ四駆!みたいなセッティング至上な人にはお勧めです。
それ以外の人は上に書いた通り、
100時間やりこむまでがチュートリアルな世界なので……。
ドラッグストアの込み具合が半端ではないです。
地元はほぼ陸の孤島なので、
ドラッグストアが近場での食料、
日用品の生命線なんですよね。
自分もかくいうその一人ですが、
混んでいるのは嫌なので即帰ってきました。
混む混まない以前に、
やっぱり仕事が恋しいといいますか、
何と言いますか。
一応自宅待機の間は仕事の訓練をしているのですが、
それでも単調なので飽きるんです。
ゲームやってる場合ではないので逃げたいのですが、
図書館が休み……。
喫茶店に逃げたくても休みで厳しいです。
家でお菓子とコーヒーで我慢するしかないです。
はあ。
さて、
ここで暇つぶしにやっているゲームを。

前に紹介したゲームですが、
買いました。
キャンペーンで安かった(900円くらい)ので。
chromebookですと、
1つ買うだけでandroidと両方でプレイできるのがいいです。
(ライセンスは共有なので)
やる事はチームを作る、
AIを組み立てる、
戦う。
これだけです。
未購入ですと1ステージまでしかプレイできませんが、
そこまで深刻に考える必要はないと思います。
対戦は普通にできますから。
但し戦歴はないですけど。
因みにゲーム内通貨は塗装に使うだけで、
対戦してレベルを上げたりシングルプレイをクリアしていけばもらえます。
足りなければ現金で買えますが、
ぶっちゃけゲームに影響はないので無理はしなくていいです。

ロボットは4種類、
武装は1つ。
飛んだり跳ねたりしません。

主な種目は3つです。
・コレクション(アイテムを回収して特定の場所に運ぶ)
・ドミネーション(陣地取り)
・エリミネーション(戦闘)
です。
エリミネーション以外は撃破されても復活します。
エリミネーションの難易度がずば抜けて高く、
いまだに1章もクリアできません。
戦闘は奥が深いですから。

AIはフローチャートではなく、
Yes、Noの判別が(見た目が)特殊なのでかなり迷います。
自分でも困る時があります。
日本語の翻訳が一部機能していない(or=かつ、and=または、のニュアンスなのでややこしい)です。
しかも実はプログラムの解説では両方とも「かつ」で表示されるので尚更です。
カルネージハートに慣れていると大まかな部分しか設定できない!
(特に射程は4つしかカテゴリがないので微調整が出来ない)といった状態になります。
でもやりこんでいくと意外にできることが多い……と言うより、
本作ならではのプログラムの組み方が見えてきます。
カウンターやタグの使い方が独特で、
わかると一気に世界が広がります。
この辺はカルネージハートと同じく、
「100時間プレイするまでが真のチュートリアル。その間にやった事の全てが基本」です。

カルネージハートと異なり、
同じ状況なら同じ結果になります。
つまりランダムはないです。
この辺をストイックととらえるか、
それとも運の要素を入れてほしいと考えるかでちょっと評価が変わるかもしれません。
その分巻き戻しができるので、
じっくりリプレイを確認できます。
対戦成績は(購入していれば)いつでも見られます。
ブラウザーでも見られるようですが、
簡単なランクなら下に映っているゲージがそれです。
1番目の写真がそれで、
#から続く数字がそれです。(ゲージは経験値)
上はリーグ(特定のランクごとに入っているクラス)内のランク、
下は全体の世界ランクです。
プレイヤー数自体は過疎っている(日本人プレーヤーのブログから)ので、
1勝するだけですごい上下します。
後はまあ……この手のゲームにある、
妙な挙動が多くなりやすいです。
カルネージハートほど細かい設定ができないので、
原因はわかっているけど対処できない、
もどかしい部分も多々あります。
そこはある程度技術で補えるので、
そういうのが好きな人はやってみてはどうでしょうか?
Steam、
iOSでも売っているので、
カルネージハートみたいなゲームをがっつりやりたい!、
ラジコンよりもミニ四駆!みたいなセッティング至上な人にはお勧めです。
それ以外の人は上に書いた通り、
100時間やりこむまでがチュートリアルな世界なので……。