妙に食べたい。
雨が降り続き、
空気清浄機の加湿と相まって非常に蒸し暑い中、
なぜか担々麺が食べたくなり100均で買ってきました。
味はそれなりでした。
こういうものは「食べるまでの要求を満たそうとしている感」がいいのであって、
食べた後は割合どうでもよくなってくるものです。
どこぞの人が「宝箱を開ける直前までのワクワク感が冒険の報酬のすべて」と言っていたのを思い出します。
結構目的が達成されるとどうでもいいというのは、
そういうものかもしれません。
ヘミングウェイが「勝者には何もやるな」と言っていたのと同じですかね。
勝者は勝った達成感と栄誉が報酬なので他は何もいらないとか何とか。
でも賞金は欲しいです。
さて、
小説ですが31KBまで書きました。

今までなら1話の中間です。
しかしながら、
本作は短編なのでこれ以下でも話に区切りができればそこで切り、
少ない容量の方が小回りが利いた方がいいか?と考えています。
でも、
どうせ誰も読まないから早くペースを上げても一緒ですよね……。
やっぱりいつもの調子でいきますかね。
空気清浄機の加湿と相まって非常に蒸し暑い中、
なぜか担々麺が食べたくなり100均で買ってきました。
味はそれなりでした。
こういうものは「食べるまでの要求を満たそうとしている感」がいいのであって、
食べた後は割合どうでもよくなってくるものです。
どこぞの人が「宝箱を開ける直前までのワクワク感が冒険の報酬のすべて」と言っていたのを思い出します。
結構目的が達成されるとどうでもいいというのは、
そういうものかもしれません。
ヘミングウェイが「勝者には何もやるな」と言っていたのと同じですかね。
勝者は勝った達成感と栄誉が報酬なので他は何もいらないとか何とか。
でも賞金は欲しいです。
さて、
小説ですが31KBまで書きました。

今までなら1話の中間です。
しかしながら、
本作は短編なのでこれ以下でも話に区切りができればそこで切り、
少ない容量の方が小回りが利いた方がいいか?と考えています。
でも、
どうせ誰も読まないから早くペースを上げても一緒ですよね……。
やっぱりいつもの調子でいきますかね。