やわらかおそば。
そば打ち教室に行ってきました・
今回は湿気がすごすぎたからか異様に柔らかく、
ところどころ生地がちぎれ、
方やゴムのように延びまくる状態でした。
あの柔らかさは粘土というレベルではないです。
本当に力加減以前に水加減が難しいです。
手順は問題ないので、
次こそはと思います。
さて、
sketchupですが、
屋根の片方の作製を終えました。

作製は今まで通りの手順で終わると思ったのですが、
屋根のつなぎが非常にいい加減なのが分かり、
調整し直して作り直しました。
作っては駄目で1から作り直しを繰り返し、
とりあえず妥協点として形になればいいと判断して終わりました。

切れ目の作製が非常にきつく、
ポリゴンが欠けてしまうのに苦労しました。
最後は手作業で修復し、
形だけでもと思いましたが不格好でちょっと納得しかねます。
でも他に手段がないから仕方ないです。
後は空いている側は反転して作り、
天辺を作って終わりです。
サラリと簡単に書きましたが、
正直うまく行くか不安です。
でもやるしかないんですよね。
今回は湿気がすごすぎたからか異様に柔らかく、
ところどころ生地がちぎれ、
方やゴムのように延びまくる状態でした。
あの柔らかさは粘土というレベルではないです。
本当に力加減以前に水加減が難しいです。
手順は問題ないので、
次こそはと思います。
さて、
sketchupですが、
屋根の片方の作製を終えました。

作製は今まで通りの手順で終わると思ったのですが、
屋根のつなぎが非常にいい加減なのが分かり、
調整し直して作り直しました。
作っては駄目で1から作り直しを繰り返し、
とりあえず妥協点として形になればいいと判断して終わりました。

切れ目の作製が非常にきつく、
ポリゴンが欠けてしまうのに苦労しました。
最後は手作業で修復し、
形だけでもと思いましたが不格好でちょっと納得しかねます。
でも他に手段がないから仕方ないです。
後は空いている側は反転して作り、
天辺を作って終わりです。
サラリと簡単に書きましたが、
正直うまく行くか不安です。
でもやるしかないんですよね。