徹甲弾模索中。
そろそろ、次回作のプロットを錬らないと不味いです。
加えて、舌がピリピリしている関係で味が分からず、
非常に困っております。
Wiki上で何やら、不穏な勢力が現れたようです。
ネタだと良いのですが。
ある程度クラス分けしておいた方が、
データ収集をするのに楽ですので、
クラス別の大会を廃止するのには反対と、
言っておきます。
個人的に大会に参加する目的は、
実力を測り順位を競うというのもありますが、
それ以上にデータ収集もかねております。
やはり、自分一人で開発していくのには限界がありますので、
似た性能や順位の機体と戦わせてみて、
足りない所を補ったり、感心した所をコピー(駄目?)したりと、
色々と役に立たせている訳です。
無制限大会のみとなってしまいますと、
その機体を抽出する作業に時間を食ってしまい、
データ取りがまま鳴らなくなってしまう事が多々あります。
そんな中で、
クラス別や、制限大会等の場合、
ある程度、参加する機体やオーナーのクラスが決まっていますので、
自ずと期待通りの機体(洒落ではありません。)が集まりやすく、
データ取りが比較的容易に可能と言うメリットがあります。
繰り返しますが、
以上を持って、各種制限大会の廃止には反対、という訳です。
さて、本題に入ります。
セメタリーですが、
弄っているうちに、別の機体に変身してしまったようです。
主武装を徹甲弾としました関係で、
射程を240mから210mへと変更しました。
徹甲弾の射程は、意外に狭い物です。
また、発射するミサイルは射程と手数から、
小ミサイルで十分と判断し、小ミサイルへと変更。
全体的に搭載量と、発熱量が変化した関係で、
装甲を120mmの対徹甲へと変更しました。
射撃ルーチンを変化させ、
単純に前進射撃のみを行わせるようにしました。
但し、試作なので的がよろけた場合、
停止して狙撃します。
これは、射程の関係で直ぐに射程外に逃げられてしまう為、
常に前進して射撃する事で、射程内に捉えつつ弾幕で押し切る、
と言う理由です。
ホバー×2対セメタリー3で試した所、
(何故不公平にしているかと言いますと、
追い討ち等のアクションと連携を確認する為です。
やられ方なら、嫌と言うほど見ていますので。)
それなりに動いてくれます。
が、ミサイルの追い討ちが上手く機能せず、
すいすい回避されてしまう傾向があるようです。
また、徹甲弾が意外に当たらず、
何とかして射程が短い欠点を補いつつ、
命中精度を上げると言う、新たな課題が出てきました。
射程が短いと、近づかなければならないので、
自ずと的になってしまいます。
そこも、課題ですので、
以後新たなルーチン開発を含めて、
調整していきたいと思います。
以上、超長文でした。
加えて、舌がピリピリしている関係で味が分からず、
非常に困っております。
Wiki上で何やら、不穏な勢力が現れたようです。
ネタだと良いのですが。
ある程度クラス分けしておいた方が、
データ収集をするのに楽ですので、
クラス別の大会を廃止するのには反対と、
言っておきます。
個人的に大会に参加する目的は、
実力を測り順位を競うというのもありますが、
それ以上にデータ収集もかねております。
やはり、自分一人で開発していくのには限界がありますので、
似た性能や順位の機体と戦わせてみて、
足りない所を補ったり、感心した所をコピー(駄目?)したりと、
色々と役に立たせている訳です。
無制限大会のみとなってしまいますと、
その機体を抽出する作業に時間を食ってしまい、
データ取りがまま鳴らなくなってしまう事が多々あります。
そんな中で、
クラス別や、制限大会等の場合、
ある程度、参加する機体やオーナーのクラスが決まっていますので、
自ずと期待通りの機体(洒落ではありません。)が集まりやすく、
データ取りが比較的容易に可能と言うメリットがあります。
繰り返しますが、
以上を持って、各種制限大会の廃止には反対、という訳です。
さて、本題に入ります。
セメタリーですが、
弄っているうちに、別の機体に変身してしまったようです。
主武装を徹甲弾としました関係で、
射程を240mから210mへと変更しました。
徹甲弾の射程は、意外に狭い物です。
また、発射するミサイルは射程と手数から、
小ミサイルで十分と判断し、小ミサイルへと変更。
全体的に搭載量と、発熱量が変化した関係で、
装甲を120mmの対徹甲へと変更しました。
射撃ルーチンを変化させ、
単純に前進射撃のみを行わせるようにしました。
但し、試作なので的がよろけた場合、
停止して狙撃します。
これは、射程の関係で直ぐに射程外に逃げられてしまう為、
常に前進して射撃する事で、射程内に捉えつつ弾幕で押し切る、
と言う理由です。
ホバー×2対セメタリー3で試した所、
(何故不公平にしているかと言いますと、
追い討ち等のアクションと連携を確認する為です。
やられ方なら、嫌と言うほど見ていますので。)
それなりに動いてくれます。
が、ミサイルの追い討ちが上手く機能せず、
すいすい回避されてしまう傾向があるようです。
また、徹甲弾が意外に当たらず、
何とかして射程が短い欠点を補いつつ、
命中精度を上げると言う、新たな課題が出てきました。
射程が短いと、近づかなければならないので、
自ずと的になってしまいます。
そこも、課題ですので、
以後新たなルーチン開発を含めて、
調整していきたいと思います。
以上、超長文でした。
テーマ : カルネージハートポータブル
ジャンル : ゲーム