国家の闇。
国立ハンセン病資料館に行ってきました。
前にも行った事があるのですが、
今回は自転車一択で行きました。
撮影はできないのですが、
人はほぼいない貸切状態でした。
コロナに関して諸々書き込みをすると、
イヤホンと鉛筆がもらえます。
記念品という意味ではなく、
コロナの関係で展示の一部で使うヘッドフォンの代わり、
鉛筆はボタンや液晶を押すタッチペンの代わりになります。
特に返却について言われていない(袋にも持ち帰っていいと書いてあります)ので、
本当にもらっていいのか?と疑ってしまったほどです。
周辺一帯がハンセン病の療養所である全生園なので、
立ち寄って当時の状況と重ねて見るのも悪くないのですが、
今は立ち入りは自粛するように要請が出ています。
この手の場所に行くと人生が変わるといいますが、
行く前といった後では印象は変わります。
国家が総動員で人間の尊厳を踏みにじった闇を垣間見る点で。
さて、
sketchupですが、
調整してもあまり上手く行きません。

柱の調整にかなり無理が出ています。
位置を無視すれば別のいいのですが、
どうにも気になるものでして。
でも、
やっぱり無視するかな?と考えています。
3次元は難しいです。
前にも行った事があるのですが、
今回は自転車一択で行きました。
撮影はできないのですが、
人はほぼいない貸切状態でした。
コロナに関して諸々書き込みをすると、
イヤホンと鉛筆がもらえます。
記念品という意味ではなく、
コロナの関係で展示の一部で使うヘッドフォンの代わり、
鉛筆はボタンや液晶を押すタッチペンの代わりになります。
特に返却について言われていない(袋にも持ち帰っていいと書いてあります)ので、
本当にもらっていいのか?と疑ってしまったほどです。
周辺一帯がハンセン病の療養所である全生園なので、
立ち寄って当時の状況と重ねて見るのも悪くないのですが、
今は立ち入りは自粛するように要請が出ています。
この手の場所に行くと人生が変わるといいますが、
行く前といった後では印象は変わります。
国家が総動員で人間の尊厳を踏みにじった闇を垣間見る点で。
さて、
sketchupですが、
調整してもあまり上手く行きません。

柱の調整にかなり無理が出ています。
位置を無視すれば別のいいのですが、
どうにも気になるものでして。
でも、
やっぱり無視するかな?と考えています。
3次元は難しいです。