もう待てない。
先日図書館で申請した、
電子書籍の予約完了の知らせが来ないため、
地元の図書館に駆け込んで「アルジャーノンに花束を」を借りてきました。
電子書籍より普通に借りたほうが早くね?と思ってしまうのですが、
電子書籍だとどこでも持ち運べる、
読めるメリットがあるのでダメとは言えません。
amazon kindleの読み放題サービスに入ろうかとも思ってしまうのですが、
読みたい本って……ハリーポッターくらいしかないような。
他は青空文庫で事足りてしまいますし。
そこが悩みどころです。
新刊1冊分で24時間利用可能な図書館が使える、
そしてどこまで読み倒せるのか、
というところがポイントですね。
さて、
小説ですが新作のたたき台ができました。

コンセプトとして、
前の作風とがらりと変えるというのがありまして、
ハードで泥臭く、
地味なSFチックな作品ということで過去のノートを見ながら考えました。
話の内容がありきたりになっているので、
ここをどう変化球にしていくかです。
後は公募向けに短編として落とし込めるかですが、
この辺は更に練って煮詰めていきます。
今書いている長編との兼ね合いがあるのでペースは遅いですが、
もう土日はやることがない……というかお金がないので出かける余裕がないので、
もう制作と読書に集中しますかね。
その本がなぜか来ない(予約人数0の電子書籍なのですが)のが気になります。
電子書籍の予約完了の知らせが来ないため、
地元の図書館に駆け込んで「アルジャーノンに花束を」を借りてきました。
電子書籍より普通に借りたほうが早くね?と思ってしまうのですが、
電子書籍だとどこでも持ち運べる、
読めるメリットがあるのでダメとは言えません。
amazon kindleの読み放題サービスに入ろうかとも思ってしまうのですが、
読みたい本って……ハリーポッターくらいしかないような。
他は青空文庫で事足りてしまいますし。
そこが悩みどころです。
新刊1冊分で24時間利用可能な図書館が使える、
そしてどこまで読み倒せるのか、
というところがポイントですね。
さて、
小説ですが新作のたたき台ができました。

コンセプトとして、
前の作風とがらりと変えるというのがありまして、
ハードで泥臭く、
地味なSFチックな作品ということで過去のノートを見ながら考えました。
話の内容がありきたりになっているので、
ここをどう変化球にしていくかです。
後は公募向けに短編として落とし込めるかですが、
この辺は更に練って煮詰めていきます。
今書いている長編との兼ね合いがあるのでペースは遅いですが、
もう土日はやることがない……というかお金がないので出かける余裕がないので、
もう制作と読書に集中しますかね。
その本がなぜか来ない(予約人数0の電子書籍なのですが)のが気になります。