贅沢な問題。
「アルジャーノンに花束を」を読み終え、
別の電子書籍と共に「華氏451度」を読み始めました。
「アルジャーノンに花束を」は、
概要はおおむね知っていますが、
結構考えさせられる話です。
最後の一文こそ話の内容のすべてですが、
一人の知的障碍者がそこに至るまでのドラマは相当なものです。
ある意味、
「ライ麦畑で捕まえて」に似ているかもしれませんが、
似ていないかもしれません。
単純な感動では片付かない話です。
問題は電子書籍の予約が一気にきていることで、
ほぼ図書館の貸出期間内に読むのは難しいです。
一応予約期間の間をおいて時間を稼いでいるのですが、
それもどうなるかですね。
さて、
小説ですがほとんど固まってきました。

アイディアの部分はともかく、
おおむね仕事中に書いた手書きのメモと組み合わせればほぼ完了です。
といっても、
実作業に入るまでに相当な時間があるので、
まだいじれるぞという気になってしまい、
ここで一旦まとめないときりがなくなるというのがあります。
明日あたりにはきっかり形だけはまとまっているかな?と思います。
というより、
毎日いじり倒したせいで原形をとどめていないので、
もういじりたくない意味で、
そうあってほしいものです。
別の電子書籍と共に「華氏451度」を読み始めました。
「アルジャーノンに花束を」は、
概要はおおむね知っていますが、
結構考えさせられる話です。
最後の一文こそ話の内容のすべてですが、
一人の知的障碍者がそこに至るまでのドラマは相当なものです。
ある意味、
「ライ麦畑で捕まえて」に似ているかもしれませんが、
似ていないかもしれません。
単純な感動では片付かない話です。
問題は電子書籍の予約が一気にきていることで、
ほぼ図書館の貸出期間内に読むのは難しいです。
一応予約期間の間をおいて時間を稼いでいるのですが、
それもどうなるかですね。
さて、
小説ですがほとんど固まってきました。

アイディアの部分はともかく、
おおむね仕事中に書いた手書きのメモと組み合わせればほぼ完了です。
といっても、
実作業に入るまでに相当な時間があるので、
まだいじれるぞという気になってしまい、
ここで一旦まとめないときりがなくなるというのがあります。
明日あたりにはきっかり形だけはまとまっているかな?と思います。
というより、
毎日いじり倒したせいで原形をとどめていないので、
もういじりたくない意味で、
そうあってほしいものです。