黒い歴史。
この季節くらいになると、
ほぼ毎年専門学校の同窓会のお知らせが来ます。
専門学校といえば、
友達ゼロ人で卒業した、
リアルもこっち状態の人間だったので……いい思い出がないです。
なんの役に立っていないわけではなく、
一応そういう関係の仕事につけているので少しは感謝です。
資格取れる学校行けよという話は内緒で。
で、
同窓会には出ませんよ。
リア充ばかりの世界にポツンと一人、
マジ勘弁です。
さて、
小説ですが直しを入れているペースが遅いです。

どの文体が適切なのか、
考えていくと結構時間を食います。
前に比べて文章の量も多くなってしまい、
かえって容量が増えてしまいました。
文章のクオリティが上がっていると考えるか、
単純なことで悩んでいるか、
その辺をどうとらえるかです。
明日には文章の見直しを終え、
機械的なチェックに入ります。
やっと終わりが見えてきたといえますが、
でもこれ、
1話分の前半なんですよね。
ほぼ毎年専門学校の同窓会のお知らせが来ます。
専門学校といえば、
友達ゼロ人で卒業した、
リアルもこっち状態の人間だったので……いい思い出がないです。
なんの役に立っていないわけではなく、
一応そういう関係の仕事につけているので少しは感謝です。
資格取れる学校行けよという話は内緒で。
で、
同窓会には出ませんよ。
リア充ばかりの世界にポツンと一人、
マジ勘弁です。
さて、
小説ですが直しを入れているペースが遅いです。

どの文体が適切なのか、
考えていくと結構時間を食います。
前に比べて文章の量も多くなってしまい、
かえって容量が増えてしまいました。
文章のクオリティが上がっていると考えるか、
単純なことで悩んでいるか、
その辺をどうとらえるかです。
明日には文章の見直しを終え、
機械的なチェックに入ります。
やっと終わりが見えてきたといえますが、
でもこれ、
1話分の前半なんですよね。