回帰。
眩暈について耳鼻科に行き、調べてもらいましたが、
体調不良が原因かもしれないとの事。
所謂様子見です。
眩暈に詳しい先生だとの事なので、
(その手の本に名前が載っている程、有名らしいです。)
特に大丈夫だと思いますが、
様子見と言うのは、何だか不安があります。
昨日の件ですが、
語弊を招く感じで申し訳ないのですが、
要約しますと、
同じ機体で参加しても仕方がないと言うのが主因です。
弱いから、というのもありますけれど。
致命的な弱点である、近距離戦の弱さを克服するべく、
様々な調整をしました。
以前大会に出しました、ノーランダーと勝負しますと、
1対2ですら敗北し、1対3でやっと互角という情けない状態になっていました。
要因としまして、近距離に持ち込まれると何も出来ないというのがあり、
今まで無視してきた、近距離に持ち込まれた際の動きを模索しました。
その一つとしまして、格闘の距離を上げ、
先制攻撃を出来る様にしました。
また、敵と近距離間合いになった場合、
即座に特殊行動で間合いを取るという動きを追加。
更に、背面を取られた時のために、
今まで封印していました、急速旋回を追加し、
比較的速い段階で敵を捉えるようにしました。
ハード面では、
ミサイルから中ロケットに換装して近距離時に突き放すようにしました。
それと、主武装のビームを炸裂弾に変更しました。
これはビームですと、比較的攻められやすい事や、
自身が得意としています、乱戦に持ち込ませにくいやすいと言う理由からです。
これに伴い、
積載量の問題から装甲を150mm対熱から120mm対徹甲へ変更しました。
改良した上で、以前の大会でエントリーしました、
炸裂セメタリーに戻した訳です。
乱戦状態を避ける事から、もつれ込ませる戦術に変更した事で、
後衛はバッドが候補へと繰り上がり、
後衛の候補が持久戦に強いバッドとアラクネーとなりました。
ラスティーは対空要員でしたが、
炸裂弾のおかげで、その必要が薄れたと言う事で外されました。
これで後衛を調整し、
一応の部隊再編成となります。
これでもレーティングは上がらないでしょうが、
戦術が変わる分、
多分相性も変わりますので、
ここをどう調整するか、が鍵となります。
体調不良が原因かもしれないとの事。
所謂様子見です。
眩暈に詳しい先生だとの事なので、
(その手の本に名前が載っている程、有名らしいです。)
特に大丈夫だと思いますが、
様子見と言うのは、何だか不安があります。
昨日の件ですが、
語弊を招く感じで申し訳ないのですが、
要約しますと、
同じ機体で参加しても仕方がないと言うのが主因です。
弱いから、というのもありますけれど。
致命的な弱点である、近距離戦の弱さを克服するべく、
様々な調整をしました。
以前大会に出しました、ノーランダーと勝負しますと、
1対2ですら敗北し、1対3でやっと互角という情けない状態になっていました。
要因としまして、近距離に持ち込まれると何も出来ないというのがあり、
今まで無視してきた、近距離に持ち込まれた際の動きを模索しました。
その一つとしまして、格闘の距離を上げ、
先制攻撃を出来る様にしました。
また、敵と近距離間合いになった場合、
即座に特殊行動で間合いを取るという動きを追加。
更に、背面を取られた時のために、
今まで封印していました、急速旋回を追加し、
比較的速い段階で敵を捉えるようにしました。
ハード面では、
ミサイルから中ロケットに換装して近距離時に突き放すようにしました。
それと、主武装のビームを炸裂弾に変更しました。
これはビームですと、比較的攻められやすい事や、
自身が得意としています、乱戦に持ち込ませ
これに伴い、
積載量の問題から装甲を150mm対熱から120mm対徹甲へ変更しました。
改良した上で、以前の大会でエントリーしました、
炸裂セメタリーに戻した訳です。
乱戦状態を避ける事から、もつれ込ませる戦術に変更した事で、
後衛はバッドが候補へと繰り上がり、
後衛の候補が持久戦に強いバッドとアラクネーとなりました。
ラスティーは対空要員でしたが、
炸裂弾のおかげで、その必要が薄れたと言う事で外されました。
これで後衛を調整し、
一応の部隊再編成となります。
これでもレーティングは上がらないでしょうが、
戦術が変わる分、
多分相性も変わりますので、
ここをどう調整するか、が鍵となります。
テーマ : カルネージハートポータブル
ジャンル : ゲーム