江ノ島・鎌倉行き当たりばったりの旅。序章。
疲れがたまりに溜まり、何か忘れているのかな?と思う今日です。
今回も毎年恒例、江ノ島・鎌倉の旅に出ました。
今回の旅は一寸違いまして、
ガイド無し、いつもと逆に江ノ島から鎌倉に向かうと言う、
超絶的な行き当たりばったりな旅でした。
しかし、今回は写真がありません。
別に撮っていない訳ではなく、
寧ろ多いのですが、
時間がないので、
(写真をアップするにも、抽出してから1枚1枚加工しているので、
凄い手間が掛かってしまう。)
今回は文面のみです。
明日以降、アップします。
それと、今回は忘れぬよう、
メモ程度に書いておきます。
詳細は明日以降で。
今回の旅はいつもの逆と言う事で、
思い出しつつ何とかモルレールに乗り湘南江ノ島へ。
その後、江ノ島の橋を通り江ノ島へ。
ここは引き潮の時には、歩いて渡れるそうですが、
今は安全上から橋がかかっています。
今日は残念ながら、しらすが獲れなかったようです。
その後、神社をめぐり、
展望台へ。
ここの帰りの階段が怖いのなんのって。
何せ、周りに見えるのが海ですからね。
その後島の奥にあります龍恋の鐘へ。
ここは恋人同士が鐘を鳴らすと、一生結ばれると言う場所でして……
まあ、ボクには一生縁が無い所です。
と思いつつ、一人で鳴らす悲しい性。
意外にもカップルがいなかったのは何故?
そして江ノ電に乗り鎌倉へ。
長谷寺の景色は相変らず綺麗でした。
年配の人が沢山いると、妙に落ち着きます。
まさか、ボクの精神年齢って……!
そこで寺のカレーと言う物を食べました。
これは肉、魚を一切使っていない(出汁に至るまで)と言う物です。
大豆好きなボクには美味しかったのですが、
火を通さないものは(野菜、肉を問わず)殆ど食べられないので、
そういう野菜は残してしまいました。
残念。
その後は鎌倉大仏を経由して鶴岡八幡へ行きました。
途中、ご当地キティを買いあさり、
鳩サブレーと鎌倉カスターを頼み、
拝殿へ。
ニュースにもありましたように、銀杏の樹が切れてしまっていました。
拝殿を参拝した後、
行き当たりばったりで鎌倉宮に行き、その後道に迷いつつ建長寺へ……
と思ったのですが、閉まっていました。
時間切れという奴です。
結局北鎌倉に直行し、帰りました。
逆から行くと、結構行けない所があるんですね。
次からは北鎌倉から行く事にします。
行き当たりばったりでしたが、
結構、慣れているのか道には迷いませんでした。
最も、ボクの取り柄が「道に迷った事がなく、どんな所でも必ず目的地につける」
と言う点だからなのかもしれませんが。
今回も毎年恒例、江ノ島・鎌倉の旅に出ました。
今回の旅は一寸違いまして、
ガイド無し、いつもと逆に江ノ島から鎌倉に向かうと言う、
超絶的な行き当たりばったりな旅でした。
しかし、今回は写真がありません。
別に撮っていない訳ではなく、
寧ろ多いのですが、
時間がないので、
(写真をアップするにも、抽出してから1枚1枚加工しているので、
凄い手間が掛かってしまう。)
今回は文面のみです。
明日以降、アップします。
それと、今回は忘れぬよう、
メモ程度に書いておきます。
詳細は明日以降で。
今回の旅はいつもの逆と言う事で、
思い出しつつ何とかモルレールに乗り湘南江ノ島へ。
その後、江ノ島の橋を通り江ノ島へ。
ここは引き潮の時には、歩いて渡れるそうですが、
今は安全上から橋がかかっています。
今日は残念ながら、しらすが獲れなかったようです。
その後、神社をめぐり、
展望台へ。
ここの帰りの階段が怖いのなんのって。
何せ、周りに見えるのが海ですからね。
その後島の奥にあります龍恋の鐘へ。
ここは恋人同士が鐘を鳴らすと、一生結ばれると言う場所でして……
まあ、ボクには一生縁が無い所です。
と思いつつ、一人で鳴らす悲しい性。
意外にもカップルがいなかったのは何故?
そして江ノ電に乗り鎌倉へ。
長谷寺の景色は相変らず綺麗でした。
年配の人が沢山いると、妙に落ち着きます。
まさか、ボクの精神年齢って……!
そこで寺のカレーと言う物を食べました。
これは肉、魚を一切使っていない(出汁に至るまで)と言う物です。
大豆好きなボクには美味しかったのですが、
火を通さないものは(野菜、肉を問わず)殆ど食べられないので、
そういう野菜は残してしまいました。
残念。
その後は鎌倉大仏を経由して鶴岡八幡へ行きました。
途中、ご当地キティを買いあさり、
鳩サブレーと鎌倉カスターを頼み、
拝殿へ。
ニュースにもありましたように、銀杏の樹が切れてしまっていました。
拝殿を参拝した後、
行き当たりばったりで鎌倉宮に行き、その後道に迷いつつ建長寺へ……
と思ったのですが、閉まっていました。
時間切れという奴です。
結局北鎌倉に直行し、帰りました。
逆から行くと、結構行けない所があるんですね。
次からは北鎌倉から行く事にします。
行き当たりばったりでしたが、
結構、慣れているのか道には迷いませんでした。
最も、ボクの取り柄が「道に迷った事がなく、どんな所でも必ず目的地につける」
と言う点だからなのかもしれませんが。